2015年7月18日土曜日

まじめなはなし

安保法案が通ったことで
「同じ18歳なのにこの違いwww」という言葉と共に
「戦争したくなくてふるえる」の高塚愛鳥さんと
クルド人女性兵士が比較されているのを見ました。

19歳フリーター、デモ初企画 戦争怖くてふるえる 26日札幌
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00010001-doshin-hok
『「命と暮らしをまもりたい。だから銃を取る」18歳のクルド人女性兵士』http://www.sankei.com/world/news/150203/wor1502030020-n1.html

いわく、「日本のお花畑は情けない」と。
「クルド人女性兵士の爪の垢でも煎じて飲め」と。
わたしはそれは違うんじゃないかと思う。

女性兵士が特別なんじゃない、
そういうことを言わなきゃ生きていけない、守れない状況がおかしいんだ。

もし日本が戦場であったなら、
銃を取って家族を守る18歳女子もいたでしょう。
こんな「戦争怖くてふるえる」って言ってられるのは
日本が戦後ここまで平和にやってこれた賜物。
だからこそ、それを守りたいと思う
それがそんなに悪いことなんでしょうか?

それを「お花畑www」っていって
やり方が違うと思うなら
「これは○○で、こうなるかもしれないから、
 ○○にしたいほうがいいんじゃないでしょうか?」って
なんで言ってあげらんないの?
安保法案に賛成反対関係なく、
「違う意見はみんな敵」みたいな考え方をするひとが
一番危ないんじゃないかと思います。
二番目に何も考えない人。

安保法案の是非に関わらず
戦争がないのが一番いいってことはみんな分かってんのに
どうしてこんなに国内で歪んでいくんだろう……
「安倍政権は戦争をしたがってる」ってほんと?
「中国は日本を侵略しようとしてる」は?
怒ってばっかりじゃなくてちゃんと状況を整理しようよ。

人の激昂した意見に流されず、
冷静に状況を判断する力が必要なんじゃないかと思います。


そのためには何ができるんだろ?





よん

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