2015年10月28日水曜日

かつての病と戦い

わたしはかつて重度の中2病だったので、
「自分はまだ力を秘めてる」と思いたくて本気を出すのを恐れてた時期が長かった。

試験のときでも「本気出してないから」「全然勉強してないんだよね(笑)」を言い訳にしたくて
わざと勉強しなかった。
焦りだけが募った。
こんなに勉強しなくて、どうしよう?
した方がいいのは分かってるのに。したいのに。
でも、自分の限界を見るのが怖い。
ずっと思ってた。

そして同時に中2病患者において「他人と違う」ということが最重要課題だったので
「みんなができることができない」というのは、わたしにとって都合がよかった。
例えばわたしは、自転車に乗れない。泳げない。
飛びぬけてできるか、まるでできないか。
物事にはその2択しかないと思ってた。
怪我や体の不調からできないことが増えたというハプニングもあったが、
それをわたしは逃げる材料として最大限使った。
「おいしいからいいよね!」という気持ちがどこかにあったのは確かだ。

でも、もうヤメようと思う。

今まで野放しにしてきたできないことをできないままにしておくのは。
カッコいいカッコ悪いは主観に過ぎないから置いておくとしても
できないことがあるのはもったいないということに気付いたから。
できることは多いほうがいい。

自分の可能性を自分で否定するほど愚かしいことはない。

まだまだ、たくさんのことができるはずなんだ。
この「自分はまだ力を秘めている」という気持ちを、
どうしてポジティブなほうに使えなかったんだろう??

これからは出来ないことに対して真向対決していくネオ☆うさことして
たくさんのことに挑んでいきたい。
爬虫類と戯れたりパルクールに挑戦したり
星の数ほど自分の見たことのない世界と可能性がある(宣伝)

そんなセカイを知るのはたのしいね。
自分のそばにも、思いもよらない世界があるから
行き詰ったときはぜひあたりを見渡してみてほしい。
”逃げる”のは決して悪いことじゃないけど、
それが自分の成長を妨げるものなら、やはりいいものじゃないんだよ。
いいものにするためには、”いい逃げ方”を模索する必要がある。

他の中2病の症状がどんなのか知らないけど、
本気出すの恐怖症の子がいたら教えてあげたい。
簡単に底なんか見えねーから安心して全力出せよ!






よん

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