2016年1月23日土曜日

セレブガキの発掘

わたしは昔今のドケチ人生謳歌中のわたしからは考えられないほど本当にセレブなガキで
TSUTAYAでジャケ買いならぬジャケ借りをし荒らしたり
学校帰り荷物が重いを理由にタクシーで帰ったりしてた(全部自分で稼いだお金だよ☆)んですけど
そんなセレブガキ時代最もセレブな事件が
たまたまつけてたアニメが延々と放映されるチャンネル「アニマックス」でCMとして流れたアニメを
「わたしこれ絶対好き!」と突然DVDを全巻購入したというもので
アニマックスでCM流れてんだから買わんでも待てばアニマックスで観れるというのにわざわざDVD全巻揃えるという信じられない悲劇なんですが
あのアニメと出会えたことは本当に財産だったなセレブガキグッジョブと思います。

そのアニメがこちらです
ファンタジックチルドレン(画像は公式サイトより)。

超絶知る人ぞ知るアニメではあるのですが
世界名作劇場でキャラデザを手掛けたこともあるなかむらたかし監督、
スタリオジブリで背景や美術を担当した山本二三美術監督…と豪華なスタッフがお送り。
さくっというと輪廻転生をテーマにしたSFファンタジーです。全7巻。

で、4巻まではただひたすら伏線をまき散らすストーリー的なところもあって退屈な部分もあるんですけど正直。
5巻~7巻の怒涛の伏線回収祭りが最高。そして号泣。
盛り上がりがあることだけが全てじゃなくて
通る道には、長い歴史には、平坦な道をただひたすら歩まなきゃいけないときもあるよねって感じ。
そして歩き続けた先に見える世界が5巻からなんですよ。
歩いてきたからこそ、5巻からが輝くわけです。分かるでしょうか!???
なによりこの独特のイラストと世界観にすごい引き込まれるんだよなあ…。
SFなようで、歴史もののようで、人の心の話のようで、どこか民族らしさを感じる…
わたしにとってアニメって世界観で観るもので
ストーリーが何よりも大事!!ってひとにはこの作品は勧めないんですけど、
なんかもうその世界があるだけで、鷲掴みにされるって
そういうものってあるよね…。
もう上の公式イラストの「宇宙の片隅で愛は再びめぐり逢う」から好きすぎて暴れ出しそう。
伏線まき散らしアニメだから、物語の詳細やいいところはできるだけ語りたくなくて
じゃあどうするかって言ったら世界観はOPやEDを見れば大体把握できるのでまず見てみて
セレブガキ時代のわたしのように「わたしこれ絶対好き!」って思ったら言って。DVD貸すから。
なんなら突然DVD全巻買お。BOX出たらしいから。

ファンタジックチルドレンと残響のテロルがわたしの二大好きアニメです。

ファンタジックチルドレンOP「voyage」
残響のテロルED「誰か、海を」

なぜこんな話をしたかというと、数年ぶりに見返すことができて
胸がいっぱいでオススメし倒したいからです。以上、あんまり回せてない回し者からのご紹介でした。



よん

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