2016年2月25日木曜日

漢字が読めるウザいひと

先日友人にこんなことを言われました。
「このパソコン、手書きパッドが入ってない。
 どうやっていれるの?」
わたしは普段手書きパッドを全然使わないのでネットで調べながら
「ちなみにどれ?」と聞くと

「これ」と。


「厭わず」。


元中2病のわたしから言わせてもらえば、
日常的に使ってたこの漢字が読めないと…!
わたしはえげつないドヤ顔をぶちかましながら言いました。
多分今アナタが覚えたその感情が「ウザい」で間違いないと思います。
「いとわず…っていれてみ?」
ドヤ顔すぎるわたしに訝しみながら、四文字を打ち込む友人。
「…変換できた…」
悔しさがにじむいい声です。

「ちょっと待ってね、今手書きパッドの入れ方調べてるから。
 ほらわたし使わないからわかんないんだwwww」
加速するウザさ。

そんな最中、友人はさらなる壁にぶつかりました。
「四に…熊…!!!」
「なんだって」
「四に熊がわからん!!!!」

わたしはほくそ笑みます。

「ひぐま…って打ってみて。」
「え?くま?」
「ちがうよ。ひぐま、だよ」

「…」
「…」

「…出た…。」
出た驚きと、ウザさをこれ以上助長させたくない感情がせめぎ合った
友人のか細い声。
わたしはこれほどまでに「漢字が読めるほうでよかったな」と思った瞬間はなかった。

いないとは思うけどもしここに勉強したくない学生がいたとしたら
人にドヤ顔するために勉強するという方向で攻めるスタイルをオススメしていきたい。



よん

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