2016年3月15日火曜日

聖地

「ガールズ&パンツァー」というアニメがあるそうで…(通称:ガルパン)。
「茶道」や「華道」に並んで「戦車道」というものが存在する世の中、戦車を嗜む女の子たちの物語なんだそうですが
茨城県の大洗を舞台にしていることでも有名なんだとか。

そこでこれです。
『ガールズ&パンツァー』で盛り上がる大洗がいま、アツい!

こうやって、聖地化した土地でオタクたちが来ることを喜んでくれるおじいちゃんおばあちゃんを見ていたら
ガルパンも大洗も知らないわたしの涙腺がなぜかアツく(本当に謎)

衰退していく地が、何かのきっかけで注目されて
行くオタクたちもうれしければ、観光に来てもらえるその土地の人たちもうれしい
ここにはそんな幸せな図式があるんだな…!と思うと、すごくいいことを知ったような気持ちになりました。
こうやって喜んでもらえるのは、オタクたちが大洗を愛し、大切にできているからだし
愛されるのは、地元のひとたちの歓迎があってこそだし
こんな幸循環ある…?

実在する地域を舞台やモデルにして、アニメに登場させるっていうのは最近よくありがちな手法。
地域きっかけでアニメを見てくれる人もいるかもしれないし、
アニメを好きな人が地元に行くことで経済効果が見込める
さらに地域はアニメを応援してくれる…という非常に理に叶った構図がそこにはある。
聖地化すると、「地元のパン屋さんでキャラにちなんだこんなパン販売します!」「こんなパフェ作りました!」みたいな、地元のお店がアニメにかこつけて製品化!みたいな話はよく聞く。それも正しいと思う。
需要があるところに供給ができるのは当たり前だから。
けど、「自作の戦車」とか「自作のおからアート」とか「孫くらいの子たちと話せるのがうれしい」とか…。
この記事の書き方かもしれないけど、”経済的”な部分だけでなく”精神的”な部分で喜んでくれる大洗って
めちゃくちゃいいところじゃないか…とうっかり思わされます。

あんまりにも「経済意識してやってます感」が出ると一転、オタクは一気に倦厭する。
でもこうやって「作品愛」「地域愛」でうまく作品を作り上げれれば、
二倍愛されるものができちゃうんだよね…。

は~~あっぱれ。これが日本のモノつくり。


まずはガルパン観ることから始めようと思う
amazonプライム会員万歳なわたしなのであった。



よん

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