2016年3月1日火曜日

困り外人ハンターLV.1

わたしは語学もろくにできないくせに道で困ってる外国人を見かけると助けたくて助けたくてしょうがないんですけど
昨日も遭遇しちゃったんだよね。
迷いし中国人4人組に…!

わたしは英語より中国語のが少しマシなので、
思いました。
「これは助けられるかもしれないぞ!!!!」と。

少し観察してたんだけど、びっくりするくらい人選びがヘタ
どう考えてもその人日本語しか話せないっぽいでしょ!!っていうおばちゃんおじちゃんに声かけては
日本語で返され「ちょっとよくわかんないな」ってなってました。

再びおばちゃんに話しかけようとしてるところ、
わたしは言った。
すると向こうは…

「え!!???中国語!!!!??喋れるの!!!!?!??!??困ってるの!!!!!!」
想像以上に喜んでくれました。

わたしに住所を見せて「ここに行きたいの!!!!!」。
わたしは語学がろくにできないだけでなく、地図も読めない人助けするのに二重苦背負ってますので
外人を助けるためにできる手段はひとつしかありません。

「一起走。(一緒に行こう)」

7分くらいのまぁまぁ距離ある場所まで一緒に歩く中で、
「どこから来たの?」「北京だよ」
「旅行?」「そう!いっぱい買い物もしたの」「(その荷物量見たらわかるよ)
「中国には来たことある?」「上海はある!あと南寧もあるよ(ほんとは広西チワン族自治区だけど)」「え!?南寧!?珍しい!旅行で!???」「いや仕事で」「仕事!?わたしあなたのこと若いから学生かと思ってた(笑)」
と、たくさんのお話を楽しみながら…
案内したんですけど

行先が見当たらない。

その場にあったゲストハウスと思しき場所と、
住所の名前が合わない。

混乱するわたし。

もう一度、住所を見直すと住所の最後に「302、303」と書いてあるんですね。


なんとびっくり宿泊先はゲストハウスではなく隣のマンションだったのです!!!!!!


こ、これが最近全世界で流行りの空き部屋貸し出すアレか…!!
もっとホームステイ的な感じが主流かと思ってました。
マンションの空き部屋はいどうぞ!の風情のなさと難易度の高さに驚愕だ。

なにはともあれ無事に彼女たちを送り出すことができたわたし。
「ありがとう!!北京に来たときは案内するから!!!!」と熱い握手を交わし、マンションへと入っていく彼らを見送ったのだ…。



何人であっても、旅行へ来たら同じ「客人」。
日本に来てよかったって思える環境づくりを、少しでも手伝ってあげたい。

語学もできない!地図も読めない!困り外人ハンター(Lv.1)の物語は
まだ始まったばかりである!



よん

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