2016年4月22日金曜日

熊本の日常

熊本のばあちゃんと電話しました。
「うちは本当に無事でね。お風呂の一枚も剥がれとらんかったよ。
 2階はヒビ割れとったけど…でも、そこをどう埋めようかな~って考えてる。
 おばあちゃん、そういうの好きだけん。
 スプレーで吹きかける塗料がいいかなー、セメントかなーって。
 雨とかでそういうところから腐るらしいから、早くやりたいんだけど
 落ちたらいけないからね…。ちょっと怖い」

この余震が続く中、ネガティブにならず
ひたすら前を向き続けるおばあちゃん。

「うちの前、ゴミ集めるところやったけん、ゴミいーっぱいあったとよ。
 でも昨日収集車が来て、ぜーんぶ持ってってくれたよ。
 きれーーになった。
 わたしは「ありがとう」言いよったけど、なんか怒鳴っとる人もおったみたいね。
 なんでわたしが「ありがとう」言いよるのに怒っとるとかな」
”こんな時なのにゴミ収集車が来てくれてきれいにしてくれてありがとう”ととるのか、
”一週間も来なかった!”ととるのか、
受け取る側によって、こんなにも変わるんだね…。
大変な状況でも「ありがとう」って言えるうちのおばあちゃんは本当に誇らしいなと思いました。


久しぶりにじいちゃん(レアキャラ)に電話変わってもらった。
「元気ですか?」
「はい、元気です、おばあちゃんなんか吹っ飛ばせるくらい元気ですよ
吹っ飛ばすな!!!!!!!

「おばあちゃんに感謝しなきゃだめだよ」って言ったら
しぶしぶ「うん…」。
渋るな!!!!(笑)

たまに会うわたしからしたら発言全部面白すぎる愛すべきじいちゃんなんだけど
一緒にいるばあちゃんからしたらとんだもっこす(熊本の方言で頑固)じじいだろうな…と心中お察しします。
それでも大変さを感じさせないおばあちゃんはすごいな…。

熊本市に住んでる親戚の子(高校生)は5月9日まで学校が休みで
今はおにぎりを配ったり、ボランティアをしているみたい。

わたしもできることをしよう。
阿蘇の悠久な大地…!
そのまま飲めんでもおいしい湧水…!(あそ望の郷くぎの)
西原村の旨かモンで作った惣菜のバイキング…!
とまらないよだれ…!(山田さんちの牧場:レストランまきば)
赤く染まり始めた田園風景…。

一刻も早く、平和な日常が戻りますように…
そしておじいちゃんがおばあちゃんを吹っ飛ばしませんように…。

yahoo募金
http://docs.donation.yahoo.co.jp/report/kumamoto.html
赤十字
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/




よん

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