2016年8月30日火曜日

しゃしん

最近もっぱら写真整理に精を出している。
これまで何度か自白してきたけど、
わたしは高校時代、オープンな盗撮部として活動していました。
高校生を合法で隠し撮りする日常…。
それがゆるされるありがたいユルユルの校風…。
引くどころかわたしのカメラで遊び始めるクラスの男子たち…。

数百、数千に及ぶ何気ない高校生の日常写真の数々。

それを学生が遠い過去になりつつある今見ると…こう…
ほんと恥も外聞もなくカメラ持ち続けてよかったな…と打ちひしがれます。
今はスマホで簡単に撮れるかもしれないけど、
あの頃は今見ればびっくりする低画素デジカメで撮ってた。

狭い教室という空間に、同じ年齢の男女が40人。
週5日、毎日顔を合わせる。

そんなことって大人になるともうない。

雑多なプリント、色とりどりの筆箱、それぞれの髪型、着こなし、
掲示板、大きな黒板、板書、
要素のひとつひとつがどうしてこんなにスペシャルなんだろう?
(答え:フェチズムを感じまくってるから)

写真を撮ろうとすれば男子は競い合うように面白い顔やポーズをした。
そうなってくると、高校生にはsnowとか特別な加工のアプリじゃなくて
実力で勝負してほしい。
実力で勝負できなくなって初めてsnowに頼ってほしい…という切なる願いである。

水嶋ヒロと小池徹平がクラスのご本尊になっていたこともありました…。

どうしても生きていく以上、どんなスペシャルなことも忘れていってしまうから
写真ってすごく大事な記憶。
今青春を謳歌する学生たちに
ゆるされる範囲内の隠し撮りを推奨します。



よん

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