2017年3月12日日曜日

元漢字オタクの戯言

今でこそ「読みやすさ」と「見た感じのかわいさ」を重視して
作文する際ひらがなを多めに配分しているわたくしなのですが、
かつては難しい漢字やみんなが知らない言葉に執着するうっとうしめの中2病でした。

今は「わたし」「あなた」ですが、
昔のもちろん「私」「貴方」。
「此処(ここ)」「如何して(どうして)」「何處へ(どこへ)」
あの頃のわたしは漢字にできるものなら何だってした…。
画数が多いことが正義だった…。
あとから自分自身も読めなくて辞書を引くことも気にならなかった。
そう。
変態です。

ちなみに冒頭3行を
中2病時代の文章にするとこうなります。

現在でこそ「読み易さ」と「視覚的な可愛さ」を重視して
作文する際平仮名を多様に配分している私なのですが、
嘗ては難儀な漢字や皆が知らない言葉に執着する鬱陶しめの中二病でした。

重いわ。
同じ文章なのに全く違うものが出来あがる。
ちなみに現在って書いて「いま」ってルビ振るよね。

これが出来るのって、
すごく日本語だよね。
言葉のチョイスだけじゃなくて、
「ひらがなにする」「カタカナにする」「漢字にする」を
表現として選べる。

日本語の愉しさの一つが
此処に在るね。


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