2017年3月19日日曜日

恥ずかしさレス時代だからこそ

この前タクシーのおっちゃんと喋ってたんだけど、
おっちゃんが言うわけだよ。
「今はいいよね、カメラなんてパシャって撮れば終わりなんだから」と。
「昔は現像しなきゃいけなかった。
知ってるか?
昔は、エッチな写真撮って写真屋持ってっても現像してくれなかったんだよ

ええー!!なんという職務放棄!!
それは…私情を挟みすぎなのでは…!?
でも、写真屋さんとしても変なことに巻き込まれないための
自衛なのかもしれない。ひょっとしたらエッチな写真欲しさにコッソリ抜いてたかもしれない。
それは今ではもう分からないけど、
人の手がやる仕事だからこそ、完璧にはならないことがある。

昔はもっと人の目に触れなきゃ出来ないことが多かった。
今は物を買うのにも
通販があるし、スーパーへ行ったって自動レジも増えてる。
もうおっちゃんのようにエッチな写真を現像するのにも困らないし、
エッチなものを見るのにも困らない。
(一昔前の必殺技:見られたら困るものを真面目なものと真面目なもので挟む必殺「サンドイッチ」
結局はバレるのを分かっていながら抗いたい必死の抵抗である。)

クローズしても生きていけちゃう中で、
どこまで人と関わるか。
「恥ずかしさを乗り越える」経験がどんどん少なくなっていく今でも、
他人と関わっていくことは人間的な感情を鍛えるためには必要なんじゃないかな~~~…
と思ったわたしであった。


よん

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