2017年4月26日水曜日

何かあったらすぐ辞めさせる風潮

復興相が先日記者とモメたかと思ったら
今度は「(震災が)東北でよかった」などとぬかし
辞職へと向かっているんだけど。

「かばう余地ない」大臣辞任で国会審議全面ストップ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000099431.html
>26日、参議院では福島復興再生特措法が採決の予定でしたが、失言を受けて延期されました。また、衆議院では、与党が審議を急ぐ「テロ等準備罪」の法案も予定されていた6時間の審議が中止されました。
たったひとりの失言がそこまで大事かな!?

確かに許されない発言だと思うよ、ひどいよ、
東北の人の気持ち考えたらそんな発言普通でないよね。
居酒屋でおっちゃん同士喋ってんじゃないんだよ、どんだけ迂闊なんだよって思うよ。
でも国で決めなきゃいけないいろんなことを
ほっぽり出すほど大事ですか?それ。

バイトでも1ヵ月前には「辞めます」っていって
引き継ぎしなきゃなんないってのに、
突然辞めてどうにかなる仕事なんですか?

今村復興大臣だけじゃない。
豪雨視察でおんぶされた務台元内閣府政務官や女性問題が発覚した中川前経済産業政務官と
相次ぐ辞任…。

最近は「何かあったら辞めさせればいいんでしょ」って、
いろんな役職における責任が軽くなってませんか。

本当に責任を全うさせる気があるのなら、
給与を減らすなどのペナルティを与えたうえで働かせ続けさせるべき。
何度ミスを犯しても心を入れ替えられないのは、
「バッシング」以外の形で咎められることがないから。
外野からやいのやいの言われたら、おじさんたちは偏屈になっていくばっかりなんじゃないかな?

選ぶ側も「間違えちゃった」じゃなくて
責任持って選んだ以上、
責任持って付き合っていこうよ。

そのうえで本当に大事な話し合いを
もっと大事にしよう。

組織として自浄することのできる、
仲間を是正して、共に歩んでいくことができる。
そんなまっとうな政治を望みます。


よん

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