2017年9月16日土曜日

給食に関するニュースを見て君に言いたいことがある

かつて小学生だったわたしは重度の中2病を患っていたのですが
特に給食に関しては独自すぎるルールがありました。
☆厄介な給食ルール☆
・給食で喜ぶのは子どもがすることだから、基本食べない
・ただし子どもっぽくないから酢の物だけは喜んでいい
 ※中2病の症状には個人差があります

今見ると黒歴史でしかないよね!!!
昨今のニュースを見ていて
大人のわたしは君(※小学生だった自分)に言いたいことがある。
自分が食べる食べないじゃない、
君はその奥にあるものが全く見えていなかった。

君の親は、毎月給食費をちゃんと払ってくれたね。

君が通っている学校は、調理師さんが栄養のバランスと子どもが喜ぶ食事を考えて
毎日献立を考えてくれた。
自分でごはん作るようになれば分かるけど、毎日バランスを考えて何品目も作るって
まじですごいことなんだよ。

校内に給食室があって、調理師さんたちがいるよね。
あたたかいものをあたたかいまま、冷たいものを冷たいまま食べられるっていうのは
とんでもなく幸せなことだよ。

そんな給食を用意してくれる学校、
そして給食にお金を惜しまない選択をしてくれた区、
大人たちは「子どもたちが健やかに成長するために」学校の費用や税金を
給食に割いてくれてるんだよ。


はい。
この奇跡をもっと素直に「ありがとう」って思っておけばよかったし
今おいしい給食に巡り合えてる子たちには「それって幸せなことなんだよ」って教えてあげたい。
かつていらぬ美意識で自分を縛りつけていたわたしは損をしていたと
大人になって思うよ…。

子ども自身はそのありがたみにリアルタイムではなかなか気付けないかもしれないけど、
かけがえのない経験になることには変わりないので
できるだけ大人たちはそういう環境を作ってあげてほしい。
何年、何十年かかるかもしれないけどきっと気付けるから。

以上です。


よん
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