2018年1月5日金曜日

熊本の震災の爪痕

わたしは今父親の実家である熊本に来ている!!!!
熊本市から少し離れた宇土というまち。
去年は震災の爪痕が大きくて、あちこちの家々に「危険」「警告」と書かれた紙が貼ってあったし、
瓦が崩れてブルーシートをかけていたり、窓にばってんのシールが貼ってあったりが多かったけど

今では危ないおうちは潰されて更地になり、住める家は修復され、人々の努力のあとが見える。

去年崩壊したおしてた米原家の墓も業者の手で元通りになっていた。
業者が入ったことで分かったんだけど、昭和初期までに作られたお墓は1人1墓の土葬だったらしい。すごい。我が一族歴史が深い。

そんな復興に向かっていく一方で、いまだに仮設住宅暮らしを余儀なくされている人たちがいる。
開けた場所には、ずらっと並ぶ仮設住宅。実家から徒歩10分くらいのところもそう。

震災から1年9か月…。
きっともともと立派な一軒家に住んでた老人たちほど絶望感に打ちひしがれているのだろうと思う。
経済的状況や自分たちの残された年月を考えると新しいお家を作ることもできないし、今さら新しい地に行くつもりもない。
次の一歩をどう踏み出していいかわからないまま、月日が経つ。

時間が経つともう終わったものに思えてしまうけど、いまだに戦ってる人がいるんだよね。

仮設住宅の期限は本来2年。やむを得ない場合に限りプラス1年。
なんだかんだ言っても、あと1年ちょっとで次へ踏み出さなきゃならない。
できるだけ公的な援助があればいいんだけど。
まぁそれにも何はともあれお金が必要なので、ぜひ熊本県に訪れてみてはいかがでしょう!!!!
おいしい水、魚、野菜!馬刺し!
600円もしないで入れる温泉!サウナ!
世界的に愛される男・くまモン!
スーパーに行くと味噌やふりかけにまでくまモンが描かれてるから
ついつい買いたい衝動に駆られるあたりほんとズルい。


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