ベトナムから帰ってきてからベトナム戦争の枯葉剤の被害について綴った本を読んだりしながら
いろんなことを考えます。
わたしがじっとしてたら
そりゃあ寝てることだって8割くらいあるけど
いろいろ考えてることだってあるんだぞ!
最近秋眠暁覚えなさすぎてやばいけど考えてんだぞ!わたしだって!
この夏の、広島、長崎、そしてベトナムの3連続は考えるという機会を
わたしに与えてくれました。
すべてが、被害を受けた地域であり
物質は違えど、同じく化学物質による被害です。
政治にひた隠しにされようとしながら、
被害を受けたひとたちは訳もわからないままひたすら痛みに耐えるしかなかった。
そこからおもうのは、
人間の作り出したもののおそろしさ。
情報を隠されることのおそろしさ。
扇動されてしまうことのおそろしさ。
そして、そのすべてが今の時代にも当てはまってしまう。
とてもかなしいこと。
わたしが、ちょっとだけ旅人になったのは
少なからず311の影響があります。
311のとき、ものすごく揺れに揺れる日本をみて
いままで隠してきた綻びが一気にほつれていくのをみて
目の前で起こる、非日常的なことをみながら
自分が日本を大事におもっていることに気付きました。
たくさんの問題が山積みになっているのをみながら
この国が壊れてしまったら、いやだ。そうおもいました。
そう思ったとき、もっと日本を外から見てみたかった。
世界のいろんな価値観をもっと知って、文化を知って、
日本のいいところ。わるいところを、知りたいとおもいました。
せわしなくて何かに常に追われているけど思いやりがあって
人目を気にしすぎて繊細で、
トイレに異常なまでのこだわりがあって、
あたりまえのように譲り合える。
そんな日本人の、守っていくべきこと変わっていくべきことに
気付いていきたいんです。
(続)
わたしは・・・
わたしはこうやってすぐ語ってしまう自分の意外に熱いところにいつもびっくりします(涙)
背中で語れる人間に、ほんとうはなりたい。
・・・
・・・無理だな(漂う小物感)
よん