つい纏いたくなる甘くてやさしい香り。
モロッコではクローゼットに放り込むための固形パフュームとしてユーカリやラベンダーなどの香りと一緒によく売られている。
ところで何の香りなんだろう?と思って調べてみたんだけど
麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、生薬の一種である。(Wikipediaより)あなた鹿やったん…???
てっきり花か草か植物の一種だと思ってたわたしはたまげたよ???
こういう動物由来の香りを世間では「動物性香料」と呼ぶ。
もっと細かく言うとおへその性器の間にある生殖腺嚢から出る分泌液なので、昔は媚薬として使われることもあったとか。
歴史は古く、イスラム教の聖典コーランの中にもムスクについての記述があるほど。
よく気付いたよね。「ジャコウジカのへそと性器の間めっちゃいい匂いじゃない!?」って。
今ではムスクのために殺されまくったせいで、ジャコウジカは絶滅危惧種に指定され、殺すことが許されない。
人間好みの香りの分泌液を持つばっかりに命を狙われて…。なんてかわいそうなんだ…。
現代においては合成香料から作られることがほとんどになったので、安心して好むことができます。
そんなわたしはこの柔軟剤をとても気に入っている。
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ノンシリコンの自然派で人間にも環境にもやさしいんだけど、甘い香りがほのかに広がる。洗濯ものにはそこまで香りがつかないから、パフュームテロにもならない。自分がちょっとうれしい。 自分好みの柔軟剤を買うと洗濯が楽しくなるといううれしさに気付いたので、継続してこれを使っていきたい。 きっかけをくれてありがとう、ジャコウジカ…。 今後は人間に邪魔をされずに生きていけることを願ってるよ…。 よんうさこ twitter https://twitter.com/yonusa1 |











































