2015年7月7日火曜日

家電の魅力

わたしは待ち合わせまで時間が空いてしまったら
家電販売店で買いもしない冷蔵庫見て「ああ…昔はパカパカ開けて遊ぶだけだったのに…今はもうこんなもの買える年になったんだな…」とほくそ笑む根暗な遊びを楽しむ傾向があるのですが、
とあることに気付いてしまいました。

値段で消費電力が大きく変わる。
たぶん当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
数値で見ると家電初心者には衝撃的な事実でした。
例えばこれ。

冷蔵庫には「省エネ達成基準率」というのが表示されるのですが、
こちらの冷蔵庫は116%。
年間電気代が11340円。

それに比べてこいつだ…。
大きさはほぼ同じですが、省エネ達成基準が318%。
とんだ省エネ優等生で、年間電気代は4860円。
なんと半分以下です。
もういろんな意味で冷蔵庫界のフリーザ様と言っても過言ではない。
戦闘力が違いすぎるぜ…。

値段も倍以上なんですけどね!!!!

ちなみに冷蔵庫は小さければ電気代が安いというわけではなく
このフリーザ様の前ではサイズがいかに小さかろうと軒並み戦闘力負けします。
お一人様サイズで年間電気代10000円越えもザラです。
それだけコイツの戦闘力は高いのです。

この値段差の中には、もちろんエコ率だけじゃなくて
高性能真空断熱材が使われていたり、
ワンダフルオープン、トップユニット方式、ローウエストラインと取りやすい工夫がなされていたり
微凍結パーシャルといって肉や魚を冷蔵でも長持ちさせる温度に保ったり
野菜をシャキシャキに保存したり
とにかくいろんな機能がついてます。


今は安いものを探せばいくらでも安く買えちゃう時代だけど、
本当に必要なモノが何か?を見極めるのは必要なことだよね。

というわけで来たるべき日のために、今は必要もない冷蔵庫の調査を続けたいと思います。
そんなわたしはデート中時間持て余したらとりあえず家電量販店に行けばいいと思ってる系女子
友人に言われたら「いや、そこまで家電量販店万能じゃねーぞ」と言われましたが
わたしは信じない。信じないぞ。


最後に家電量販店フェチから店員さんに一言申したい。
「大丈夫ですか?」と聞かないでください。
むしろ大丈夫じゃない状況ってどういう状況だよ!!!!
心配いただかなくても大丈夫だよ!!!
そこは「何かありましたらお声かけください」とかだろ!
家電量販店なんて店員さんのアドバイスが全てみたいなとこあるから
多分そういう何気ない言葉のチョイスって
もろ販売実績に直結すると思うのでアレよ。
「大丈夫ですか?」とか言っちゃうアナタ、成績伸びないわよ。
大丈夫じゃないのはのアナタのほうよ!!







よん

2015年7月3日金曜日

オバチャーンについて思うこと

はじめてオバチャーンの取材に行ったあの日から2年が経った。

大雨の中、緊張しながら行った千林大宮・今市商店街。
通された楽屋では白塗りに頭の上にカラスを乗っけたおばちゃんが7人ずら~っと揃っていたあの光景を、
わたしは今でも忘れることができない。
たまに夢に見てうなされるレベルだ。
しかし気付けば何度もイベントに通い、雑誌やウェブサイトに寄稿しおばちゃんたちと交流を深め続け、
いつの間にかプロジェクトオバチャーンの名刺を手にし、
いつの間にかオバチャーンケア(保健室の先生)という謎の役職にまで上り詰めた。

たくさんの舞台を見た。

通天閣で行われる定期公演(ワクワクオバチャーンランド)、
フェス伝説の始まり『舞音楽祭』(2014.5)
負け戦で評判の『関ヶ原LIVE WARS』(2014.7)
アイドルオタクを味方につけたたこやきレインボーとの『OIF 2014』(2014.8)、
ギャルに「カワイイ」との言葉賜る『a-nation』(2014.8)
豪雨の中奇跡を生んだ『GO OUT CAMP』(2014.9)
ゆるキャラ業界に風穴開けるくまモンとの初コラボ『熊本県の観光と物産展』(2014.10)
ついに来たクリスマスイベント『ワクワクオバモンランド』(2014.12)
オシャレ最先端イベントにまさかの参戦『OSAKA KAWAii!!』(2015.3)
そして初の海外侵略中国広西チワン族自治区…。

たくさんの時間を共有した。

彼女たちはいつもたくましい。
どんなことに対しても「ぶちかましたる!」と意欲的で、
例えば若者ですら音を上げそうな中国デイズですら笑って乗り越えた。
何故か1リットルペットボトルを日本からいくつも抱え、
よく分からない炒めものにも果敢に挑戦した。
そのたくましさにいつも励まされる。

オバチャーンは、出来ることが多いわけではない。
「喋れる」「踊れる」「歌える」スキルが高いおばちゃんは、この世にもっとたくさんいるだろう。

しかし、「どんな場でも楽しむことができる」という笑顔の力は、
他の誰にもできないんじゃないかと思う。

だからどうか楽しんでほしい。
みんなで楽しんでこそ「オバチャーン」なのだ。
1人じゃない、仏7だけじゃない。
その裏にどんな悩みを抱えようとも、
ステージに立てば楽しい気持ちで好き勝手やっちゃうオバチャーンでいてほしい。

これからもわたしは
ファンとして、謎の役職オバチャーンケアとして、
オバチャーンを応援し続けたいなと思う。




よん

2015年7月2日木曜日

ばいばい、またね

アメリカ在住の友人宅のわんこが天国へ旅立ちました。
長いこと「おじいちゃん」と呼ばれていたので、
わんこ界では大往生だったようです。

わたしは2011年に2回ほどアメリカに行ったので、
そのとき彼には遊んでもらったりもしました。

ゆる~~い表情がたまらんパグ。
自由気ままで、
車に乗るとき膝の上に乗せたら
窓の外を見ようと立ち上がりわたしの膝を後ろ足でぐいぐい圧迫してきたのを思い出します。
結構痛かったんだぞ…

パグのかわいさはさることながら、
その一家が愛おしそうに彼について語る瞬間が
なによりも大好きでした。

facebookやブログからいつでも
離れたここ日本まで、彼の愛情の中にある陽だまりのような毎日が届きました。

あれだけ愛されたのだから、
きっとしあわせな人生だったことでしょう。

家族から届くきみの姿に何度も癒されました。
ありがとう。





よん

2015年6月30日火曜日

逆襲

ついに来た…。

彼の逆襲の時が…!



以下2015年サンリオキャラクター大賞の結果をご覧ください。
サンリオということを忘れそうな驚異の人間率。

何…何大賞なんだ?これは?
この「徒然なる繰り霧幻庵」についたふりがなのいたたまれなさといったら。

サンリオの罪は…
彼らを生み出したことではない、彼らをこの戦いに参加させたことだ…。
どうしてポムポムプリンとシナモンロールの間にイケメンを挟ませたんだ…。
別でよかったじゃないか……!

ここはやはり大人の力を使ってでも
1位・ハローキティ2位・ポムポムプリン3位・シナモンロールで行ってほしかったです。




この人間たちがサンリオのキャラクターをどのように脅かしていくのか
今後もワクワクが止まりません。



よん

2015年6月28日日曜日

もちもの

わたしの携帯はなぜか
カメラのシャッター音が鳴らなくなることが多い。

高校時代使っていた携帯もある日突然シャッター音が鳴らなくなり(それ以外の音は鳴る)
それを知ったともだちに
「なんとかして歴史の先生の授業風景を写真に収めてくれ」という任務を受け、
授業中に隠し撮りをしたこともありました。
特別かっこいいわけでもない先生に惹かれ何故か熱烈にファンになっちゃうJKあるある。

昔のiPhone4も、長く使っていくうちに
シャッター音が消え…。
今年変えたiPhoneのシャッター音も既に鳴らない。
まるで神がわたしの盗撮をオススメしてるんじゃないかと本気で思うほどの
シャッター音鳴らない率。
携帯は持ち主に似るってほんとですね。
だてに高校時代「盗撮の米原」と呼ばれてないです。
クラスメイトのカメラを意識してないほっこり写真を収めたいがばかりに気が付けばそんなあだ名になってました。

嫌がる盗撮はダメだけど、
これからもこの神器を使ってふとした瞬間の奇跡を収めたい…♡
いくつになってもあだ名を返上できないうさこでした♡




よん

2015年6月26日金曜日

俺用イベント

昨日スーパーに行ったら出会っちゃったんだよね。
悩んだけどこれは金澤ぶりゅれを食べる人生で一度の(以下略 )
金澤感動菓子店さんが出してる大野醤油を作ったブリュレ。
焼酎ぷりんと同じく小麦、卵、バター、素焚糖、醤油という素材のシンプルっぷりに
わたしは思わずレジへ直行。
もう、こうなってくると父の日がわたしのためのイベントのように思えてきます。
思いもよらない入れ食い状態到来。

食べてみましょう。
パリパリの表面、しっとりした生地…。
しっとりとした記事…?

君、ブリュレじゃないね…?

ブリュレというのは、カスタードプリンのようなものの表面に砂糖をかけて焦がし、
表面をパリパリにしたものですが

お前カステラだな・・?

今おかしいなと思いつつ同封された金澤感動菓子店の冊子を見ていたら
「金澤かすていら」って商品があったので納得。
恐らくかすていら×ブリュレのハイブリットお菓子だと思います。
型に囚われない系新種スイーツ。

ただ、ブリュレではないけど
めちゃくちゃうまいことに変わりはありません。
このパリパリとした食感。
甘すぎるかな?と思った瞬間、しっとりの生地が吸収してくれる。
なんだかもう止まらなくて、思った以上にパクパク食べてしまう…。

気が付けば半ホール…。
こいつはきっと人をデブにするお菓子です。

は~~。
堪能した。

全国の丁寧に作られたお菓子が半額で届くなんて
父の日はなんて優れたイベントなんだろう…。

来年も父の日スイーツという謎戦略を辞めず、余らせ、
わたしの元へお菓子が届いてくれればいいなと思いました。



よん

2015年6月25日木曜日

コラム「酒スイーツと父の日」

出会いは2015年6月24日夕方のスーパー。
それは半額コーナーにあった。
「宮崎 焼酎ぷりん」。
どうやら父の日に特別に仕入れた商品の売れ残りらしい。
別に焼酎という部分に大して惹かれるところはないが、
原材料・牛乳、生クリーム、卵、グラニュー糖、麦焼酎というシンプルさと
ご当地ものである魅力にわたしは釘付けだった。

定価430円、半額で215円。
とんだ高級プリンである。

買うか?買わないか?

わたしはしばらく手にして悩んだが思い立つ。
特にお酒好きでもなく宮崎に知り合いもいないわたしが、
このプリンを誰かから贈答されることはないだろう。
そして今後430円を払い、このプリンを買う日が来るとは考えにくい。
となると、これが半額で売ってる今日この日は
人生のなかでわたしが焼酎ぷりんを食べる唯一のチャンスなのでは。

そう考え至ったわたしは、これを持ちレジへと急いだ。


そして夜。実食のときが来た。
わたしは「赤鹿毛蔵元のこだわりで仕上げた堂々の大麦焼酎を使用した大人の味。焼酎とプリンの絶妙コンビです」と書かれた紙を取り去り、
おごそかに蓋を開けた。

つるんとした表面。
いざスプーンを…!

入れようとするが入らなかった。

そうだ。忘れてた。我が家では、小さいスプーンがどこかへ行ってしまい
現在大きいカレーが食べやすいスプーンしかないんだった。

どうしよう。とんだ縛りプレイだ。スプーンを使わずにプリンを食べるなんて。

こうなりゃヤケだ。
わたしは焼酎ぷりんを煽る。
最も男らしい食べ方に違いない。男らしすぎて零したけど。

なるほど確かに「焼酎」と「プリン」。
やわらかく、口の中で溶けるやさしいプリンに
ほんのりと、でも確かに焼酎が主張する。
決して邪魔になるほどではなく、いい感じにマッチしている。
うん。
おいしい。
「焼酎」という部分に甘えず、プリン自体もすごく丁寧な味だ。
きっと焼酎が入ってなくてもおいしいが、これもおいしい。

人生唯一のチャンスを無駄にしなくてよかった。
新しい発見があった。


ただひとつ疑問を呈するのであれば、
本当に父が酒スイーツを喜ぶのかということだ。
酒好きなら、それこそ酒スイーツなんかより酒を欲しがるはずである。
デパートやスーパーを見ると「父の日に酒スイーツ」が流行りなのかもしれないが、
結局喜ぶのは「お酒入ってるんだって~☆」「でも食べやすい~☆」という女子じゃないのだろうか。

父の日スイーツの売れ残りっぷりが答えだとわたしは理解した。




よん