2016年10月29日土曜日

人生がイヤになる瞬間

こうストレス社会に生きていたら
「ああ…もうヤダ…」ってなる瞬間はいろいろあると思うんですけど、
わたしが今一番イヤになるのは





お椀にお皿がピッタリはまった瞬間です。

あの絶望感…。
頑張れば頑張るほど、
より奥地へと身をひそめていくお皿に
募る悲しみ…。

わたしはこの度解決策を見つけましたので
みなさまにご報告します。

煮込む。

簡単なことでした。
お皿インお椀を煮込むだけ。
焦らずぐつぐつしてきたかなくらいでかぽっと外れます。

この世には数多の絶望もあるけど
それを上回る救いもあるんだね



よん

2016年10月28日金曜日

単焦点デビュー

この度…わたし…
単焦点レンズを買いました!!!!!!

も~~カメラのことはサッパリで
「iPhone6のカメラ至上」って初心者丸出しなことを思ってたんですけど、

先日炎を取る機会があって、
iPhone6と
ポンコツだと思ってたうちのミラーレス一眼(OLYMPUS PEN Lite E-6)では
その差が歴然…!!

はじめて「カメラにはカメラたるの理由があったんだ…!」と気付いたわけです。

で、「てことはもっといいカメラを買えばもっといい写真が撮れるのでは?」と安直に思い
ビックカメラへ向かったわたし…。
フォトマスターのお兄さんと話をしていたとき、こんな言葉が飛び出した。
「カメラは消耗品、レンズは資産」
今まで一度も考えたことなかったけどなるほどカメラには「レンズ」という要素も…!
そして「単焦点」という言葉を聞いて、ノンストップ好奇心!

単焦点レンズ。
焦点がひとつしかないため、ズームができないものの
明るいレンズを選べば、夜景を撮っても黒く潰れづらく
何より一眼らしい「ボケ」を作るのが得意。
ド文系のわたしには調べれば調べるほどわかんなくなるのでやってみるしかねェ!
ということで購入
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
祝・レンズデビュー。

ひきこもりなりに同じ条件で撮り比べてみたのでご参照ください。
モデルはお正月のときにお連れした恵比寿様と弁財天様です。
iPhone6
・努力せずとも無難な写真が撮れる
・全体にピントが合う
・気軽さNo.1

普通のレンズ(オートフォーカス)
・iPhone6に比べて暗い。
・でもにじみ出るちゃんとした感。背景がボケたから?
・立体感が出てる。

単焦点レンズ(オートフォーカス)
・普通のレンズより明るい
・周りがぽわ~っとボケる
・「一眼で撮ってますよ…!」感ましまし


iPhoneの人を選ばないヘルシーさに比べて
単焦点レンズのプロっぽさ…!

何を言ってもカメラに必要なものは腕だとは分かってるんですけど
まずはこの単焦点を相棒に、
いろんな写真を撮っていこうという熱意に溢れています。
まずはもう少し分かりやすい参照画像を撮ることに燃えたい。



よん

2016年10月27日木曜日

無理だしチャレンジ

皆さんは…あごだしチャレンジという世にも恐ろしい企画を知っていますか…。

あごだしの久原という会社が2年連続でやっているこちら、
大型のトビウオが600m滑空することにちなんで
スマホサイトから600m分スクロールしたら6万円応募フォームに辿り着ける というものです。

最初は…「6万のためなら何でもできる」と思ってたよね。
満を持して挑戦。
しかしいくらスクロールしても
スクロールしても
スクロールしても辿り着かない…!!!!
結局わたしは
138mで諦めました。
わたしの何でもできるなんてたった4分の1にも満たなかった。

「こんなんクリアできた人いるのかよ」とやさぐれた気持ちでtwitterを調べたら
ずらりと並ぶ「クリアタイム1時間」「2時間」という記録…!

お前らどんだけの執念持ってやってるんだよ…!!!

138mのわたしでさえ
今日親指に違和感を抱えているので、
多分奴らの手はタコ出来てるぞ。

何かを得るためには犠牲が必要なのだなと
改めて学んだ「あごだしチャレンジ」でした…。


よん

2016年10月25日火曜日

おいしくて小汚い料理屋2

昨日話した大阪のおいしくて小汚い料理屋のカウンターに立っていたのは
日本語カタコトのおばちゃんでした。

さらにどっと増す海外感…。
「湯豆腐オイシイ~湯豆腐おすすめネ~」と
串カツ屋にも関わらず席に着いた瞬間湯豆腐を激推し。

話を聞いてみると、中国・福建省出身だそう。
日本の年齢主義な社会に腹が立っているらしく、
何歳ですか?という質問に

「歳関係ナイこんな歳気にするニホンジンだけ!!」と激怒の様子。
「アメリカ行ったら歳も人種も関係ナイ、あるのはイエスとノーだけ」
名言すぎるわ!!

20年ほど日本で暮らしている。
たくさん訪れる日本のサラリーマンを見て、
年上上司にへこへこする姿でも見て辟易としていたんだろうか。

わたしもイエスとノーだけで生きていけるグローバルな人間になりたいなと思います。


よん

2016年10月24日月曜日

おいしくて小汚い料理屋

先日大阪で知り合いととある小汚い串カツ屋にごはんを食べに行きました。
よく言えば味がある店舗、
悪く言えば近年まれに見る小汚さ。(嫌いではない)

到着早々、わたしは二度づけ厳禁のソースに
見たこともない小さな赤い虫が泳いでいることに気付いてしまった。

「すいません、これ…」
店員さんにそっと告げると
おもむろにすくい網を取って来て表面を掬い、
何事もなかったように去っていく…。

終わり…!?

同じことをするにしても
せめて取り下げてコッソリやってさも「新しいソース出してきましたよ!」ツラするのが
日本だとばかり…。

もしかしてこの虫の慣れっぷり
ひょっとして海外なのでは…?

このまま日本だと思ってたらわたしはそのソースをとても使えないので
心の中の海外スイッチをオンにしました。
海外だと思えばとてもおいしい串カツ屋でした。



きれい好きは小汚い二度づけ厳禁の串カツ屋に気をつけろ。
以上だ。



よん

2016年10月23日日曜日

ユメ

わたしはずっと民族文化に興味があって
いろんな各地の博物館に行ったり(名古屋のリトルワールドや大阪のみんぱくなど)
東京のアイヌ文化交流センターに行ったり
個人的に調べたりしてたんですけど

台湾の鳥来ではじめて少数民族が住んでいた現地で民族文化に触れたことによって(詳しくは後日)
こう…胸にこみあげるハイな感情が止まらなくて…


素足で走り回ってた
広大な山、激しい河。
その景色を肉眼で見ることで
一気に存在がリアルになる感覚…!
本で読んで、情報を得るのとは全く違う。
自分の頭の中にその人たちの生活が描かれていく。

帰って来てから
前後編で5時間にも渡る超大作「セデック・バレ」を見て、
図書館で本を借りて、
迸るアツい気持ちを止められず
「現地で見たい」という欲求がドンストップで
うさこ~旅人ver.~に変身を遂げそうです。

鉄は熱いうちに打てと言いますので
欲望に従って研究者になる。



よん

2016年10月20日木曜日

赤ちゃんから

台湾に行ってきました!!!!

中国語学習者(欲求言えるくらいのレベル)のわたしは思うんですけど…。
語学学習を始めてその国の人としゃべるっていうのは
もう一度赤ちゃんに戻るようなものじゃないだろうか。

言葉が上手にしゃべれない赤ちゃんがお母さんとコミュニケーションを取れるのは
お母さんが一生懸命赤ちゃんの言うことを理解しようとしてくれるから。
お母さんが諦めてしまえば、通じ合えない。

それと一緒で、
「理解してあげよう」という気持ちがあってはじめて
わたしのつたない他言語が通じる。


一生懸命理解しようとしてくれる姿を見ていたら
こう…こみ上げるものがあるよね。
もっと言葉がスムーズにしゃべれて、
円滑にコミュニケーションが取れればそれより幸せなことはないけど
でも、今こうして
「がんばってコミュニケーションを取ってくれている」っていうのが見られるのも
すごく幸福な光景だな…と思うわけですよ。

簡単な言葉を言い換えて、
何かに書いて、
ジェスチャーで、
あらゆる手を尽くして
言いたいことを伝える

なんかそれって、
すごく純粋な「伝達」行為だなって…。

泣けるくらいありがたい。

まだまだばぶ~な感じなわたしですけど
もっと成長して
一人前の大人になりたいなと思います。



よん