2013年1月18日金曜日

わたしとあなた

旅が好きなわたくしといたしましては、
世界史は勉強しなきゃと思って
最近世界史の本を借りて勉強中なんですけど

やっぱりね、どこかの国とお付き合いするときに
別に過去の責任を背負えというわけじゃない。
それでも、”そういうことがあったんだ”ということは
知らなきゃいけないと思うんだよね。

前に日本大好きなドイツの美少女(オタク)と
秋葉原で遊んだ時に、
ドンキホーテのコスプレ売場で彼女が言いました。

彼女が見つめていたのは
ナチスの軍服でした。

「ドイツ人はとてもナチスのことをコンプレックスに思っている」
「こんな風に茶化しては、絶対にダメだよ!」

わたしはその言葉に衝撃が走りました。
思えばドイツの同盟国だったのに、よく他人事で売ってるなぁって。

もちろん歴史は過去のことかもしれない。
でも、その過去のことでひとを傷付けることもあるんだよ。

その子はよくわたしに訊きました。
「日本では、どうなの?」
「日本人はそれについてどう思ってるの?」
わたしたちが芸能人のことについてごく普通にしゃべるように、
歴史のことや政治のことを訊きました。

そういうこと、日本でないなぁ~って思う。
そりゃ、選挙率も上がらないよ。
だって、自分らにとって日常のことじゃないんだもん。
だから勉強しなきゃって思う。
むしろ、知らないことがあまりに多すぎるんだよ。

今まで習った社会の勉強は、
テストのためだけに暗記しすぎて少しも身に入ってないと
思い知らされます。

誰も傷付けないためには、勉強するしかないと思う。
誰かを守るためにもね。

ドイツ人の友達に「日本ではどうなの?」って訊かれたときに答えに詰まらないくらいにはなりたいなとおもう。

そうでなきゃ海外になんか行っちゃいけないよね。
誇れる日本人になろう。



よん

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