2017年8月14日月曜日

うさぺんメキシコ日記-筋肉痛になる度☆☆☆-

メキシコに行ってきたよレポ 2日目前編!!
【登場人物】
うさこ:度胸のあるビビリ
ぺんちゃん:かつてカリフォルニアに住んでたビビリ
「Hotel Amigo Zocalo」は1泊1000円ちょいの安宿でありながら、驚きの朝食付きである。
見晴らしのよいテラスで食べることが出来る。
問題は演説じじいがいて、
スペイン語が分かろうが分かるまいがオールスペイン語で料理をくまなく説明してくれた挙句
謎の演説付でなかなか帰れないということだ。

そして
見ただけじゃ全く分からない料理の数々。
結果、鬼甘いヨーグルトとビチャビチャなトルティーヤ(Chilaquiles:チラキレス)と豆ペーストとパパイヤだったよ。
ビチャビチャなトルティーヤうまい。
上にかかってるのはヨーグルトにしか思えないけど、元祖シーザードレッシングらしい。



この日は日本人ガイドに案内してもらって
メキシコのいろはを叩き込んでもらおうと決めていた。
ホテルから送迎ありのティオティワカン遺跡ツアー(昼食ビュッフェ付)/1人8600円

朝9時にホテルまでKさんが迎えに来てくれた。
それから車で1時間、ティオティワカンへ。運転手はカナダ人のFさん。
普段は大学教授をやっているらしい。何故ここへ…?

着くと同時に「サボテンがいっぱいあってメキシコっぽい写真撮れる場所あるんですよ~」と
現代のSNS需要にも対応してくれるKさんによる優秀なアテンド。
勉強熱心で、以後ティオティワカンについても独学で勉強したことを詳しく教えてくれる。

駐車場横の入口にはお土産屋がずらりと並ぶ商魂たくましいメキシコ。
日差しが降り注ぐ標高2300M、
わたしは少しでも日差しを避けるために浮かれた帽子(30ペソ/120円)を購入した。

月のピラミッド、月の広場。
階段が急すぎて、高所が怖いぺんちゃんは登るのを断念。
階段には野良犬がいっぱい。
必死でのぼる子どもを邪魔するかのようにペロ(=スペイン語で犬)が寝そべってて、
「ペロォォォォォォォォォ!!!!!!」とブチ切れる子ども。
欧米人には恐怖心がない。
筋力がないわたしはのぼりきると同時にもも肉がプルプル。
でもきれい。RPGの草原みたい。

太陽のピラミッド。
こっちはぺんちゃんと一緒に登れました。まだ階段が緩やか。

降りたところで、またも行商が…。
行商はティオティワカンに因んだもの(黒曜石や織物など)からよくわからんもんまでいろいろ売ってる。
彼らが持っているのは「ジャガーの鳴き声がする笛」。
ティオティワカンの人たちにとって、ジャガーは神聖な生き物だったそう。
でもこのお出迎えはおっかないからやめてほしい。

中央を貫くのは死者の道。

何とも中2心をくすぐる…。
本当は全面漆喰で塗られていて、真っ赤だったんだって。


こんな風にジャガーや同じく神聖なケッツァル(鳥:雨季にやってくるから雨を運ぶと考えられていた)やワニも描かれていたんだよ。
エジプトのピラミッドとは違って、お墓ではなく「儀式を行う場所」だったらしい。

ここでかつて行われていた儀式…。
生贄…。
太陽崇拝…。
失われた文明…。
「ティオティワカン(神々が集う場所)」…。

誰も過去を覗きに行くことはできないけど
こうやって奇跡的に残ったもの、残してくれたものから分かる過去がある。

すごいこと。
これからも、いろんな過去を大切にしていかなきゃいけないと思う。



よん
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2017年8月13日日曜日

夏風邪コワイ

ここ数年で一番激しい風邪を引いている。

どんな風邪かというと
 咳がすごすぎて時折臓物が出そうになる
一度咳が出始めると辛すぎて顔面からあらゆる液体が垂れ流れる

何度マスクをビチャビチャにしたことか…。
喉に痛みを感じて早々に病院行ったのに1週間近く治らず
良くなるどころか悪くなる理不尽さに打ちひしがれています。
夏風邪がこれほど恐ろしいものだと思いませんでした。
認めたくなかったですがわたしはバカだったみたいです。

みなさんも手洗いうがいは忘れずに!!!!!!!!!!



2017年8月11日金曜日

うさぺんメキシコ日記-6ペソ(36円)味-


メキシコに行ってきたよレポ 1日目、後編!!
【登場人物】
うさこ:度胸のあるビビリ
ぺんちゃん:かつてカリフォルニアに住んでたビビリ

わたしたちが滞在していた「Zocalo(ソカロ)」はスペイン語で「広場」の意味。
すぐそばにはテンプロ・マヨール遺跡、カテドラル(教会)、王宮など歴史的な場所もたくさんあって
観光にも抜群の場所だ。

腹ペコだったわたしたちは1969年創業の老舗人気店「El Cardenal」に入った。

Quesadilla(ケサディーヤ)トッピングguacamole(ワカモレ)
味の濃い刻み野菜ととろーりチーズがとうもろこしの薄焼きパン・トルティーヤで包んである。
付け合せのワカモレ(アボカドディップ)が最高。

Verdolagas con pollo(トマトとスベリヒユの葉っぱと蒸し鶏のスープ)
うん。分かってる。全然おいしそうに見えないよね。
でもこれが意外にうまい!
緑の見た目に反して結構酸味が効いている。グリーントマトらしい。
何だかよく分からないけど病みつきになるスープ。

それと水を合わせて230ペソ(1380円)。
少なそうに見えて、メインとソパ(スープのこと)を頼めば
十分ふたりでお腹いっぱいになる。サイズ感が違う。
店内にはミュージシャンもいたんだけど
聞こえるか聞こえないかの音量で一瞬歌ったかと思ったらする~って消えてった。照れ屋かな?
周りを見渡すと熱く絡み合う男女(男性の膝の上に女性が座りあっついキッスを交し合う)がいるのは、
さすがラテン系だとしか言いようがないよね。



 大通りを歩いていると行列を見つけて、思わず並ぶ。
「TACOS DE CANASTA LOS ESPECIALES」
地元民に大人気のタコス屋らしい。

勢いで並んではみたけど、どう頼むんだろう?と疑問に思っていると
前のおっちゃんが超親切に語りかけてくれる。
でも英語はからっきしで、スペイン語しか喋れない。
とにかく「ここのタコスはうまい!1個6ペソ!」と情熱的に訴えていることだけ伝わった。
6ペソ(36円)!?
破格!!そりゃみんな並ぶわ!!!!
レジで注文すると、注文した個数の札が渡されその数お皿にぺいって乗せられる。
雑さがスゴい。

店内にあるピクルス、レタス、青唐辛子(と少しのアボカド)ディップは取り放題。
すごく太っ腹!!!
異国から来たわたしたちを見て、店にいるメキシコ人のみんなが「これは取っていいのよ!」「どんだけ食べる!?ホラ、私がいれてあげる!!」とやさしくしてくれた。
お陰でモリモリだわ。
楊枝で食べるらしい。玄人技だよ。
お味はというと…。
うん…。
6ペソ味だよね!!!!せっかくやさしくしてくれたのに…みんなすまん!!!

1日目から大変にぎやかな道中である。



よん
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2017年8月10日木曜日

事件が起きた

わたくしごとで恐縮ですが誕生日だったんで、
無添加系ケーキ屋さんに恥ずかしながら自らバースデーケーキを電話予約しまして
さっき箱を開けたらとんでもないものに出会いました。
「かなこちゃん おたんじょうび おめでとう」
あの…ごめんなさい
わたし…「ちかこちゃん」ですけど!!!!
最初「ちかこちゃんで」って言ったら「かなこちゃんですか?」って聞きなおされたから
「いえ、ちかこです。
 たちつてと の ち に
 かきくけこ の か に
 こども の こ でちかこです!」
「わかりました ちかこちゃんですね!」って…
そのあとも「間違えたらダメなんで」って言って3回くらい
「ちかこちゃんですね」って確認されたのに
やっぱりかなこちゃんになっとるやないかーい!!!!!!
かなこちゃんゴリ押すやんけー!!!

これ子どもだったら号泣暴れ回り事件が起きてたところだよ!??
笑い転げてくれる20代でよかったね!!!!

こんな感じで今年1年も楽しくやっていきたいと思います。



かなこ
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うさぺんメキシコ日記-はじめましてメキシコ-

今回からは!!!!
しばらくガッツリした旅レポを書いていこうと思います!!!!!!

メキシコに行ってきたよレポ
【登場人物】
うさこ:度胸のあるビビリ
ぺんちゃん:かつてカリフォルニアに住んでたビビリ

7月13日16:35、わたしたちはメキシコシティに向かって成田を飛び立った。
今年就航したばかりのANA直行便に乗って。
チケットの値段は往復で134,820円(帰りはユナイテッド、乗り換えあり)/1人。
飛行時間は約13時間。
時差が14時間あるので、12時間乗っても1時間得をする(?)。

飛行機の中では隣の席のメキシコの駐在員と仲良くなった。
車の部品を作る会社で働いていて、年に2回しかない休みを満喫した帰りらしい。
「僕が住んでるグアテマラは治安悪いから、車でしか移動しない。
 この前朝マンションから出たら人が撃たれて死んでた」
「車も基本160キロしか出さない」
人が死んでる?160キロ??
飛行機の段階で襲い来る異文化に衝撃。
「もう30歳やしそろそろ結婚したいんやけど…。メキシコ人女性と?何もないことはないけど…結局、コミュニケーションが出来なくてあんまり近づかれへんねんなぁ」
彼の恋愛相談なども受けつつ、
7月13日15:20にメキシコシティのベニート・ファレス国際空港に到着した。



空港からホテルのある街まで電車で行く予定だったけど、
飛行機の中ですっかり縮み上がった我々は空港でタクシーを呼んでもらうことに。
入国ロビーの出口のすぐそばにはタクシー会社が並び、
人が出てくると
「うちで!!!うちでタクシーを呼びなさい!!!!」と叫びながら手招きしてくる。
正直超怖い。
ビビったわたしたちは圧が強いおばちゃんのところでタクシーを呼ぶことに。
料金のお支払いはカウンター、タクシーの中ではその証明書を見せればいい。
市街の「ソカロ」まで行くタクシーはおよそ200ペソ(1200円)くらいだった。
さすがは空港タクシー、後で「言ってた値段と違う!」と揉めることのない安全なシステム。
空港を出てタクシー乗り場まで行くとさっそくおっちゃんがタクシーまで荷物を運ぶ。
チップ文化の国では、これも立派なお仕事。
わたしたちは「自分でできるのになぁ~」と思いながらおっちゃんに10ペソ(60円)払い、タクシーに乗り込んだ。
何をされても「チップが欲しいんでしょ」と思ってしまうから、チップ文化はどう頑張っても馴染めそうにない。

わたしたちが予約していた「Hotel Amigo Zocalo」は車が近くに停められないため、
タクシーの運ちゃんに「はいここで!それじゃあね!」と割とテキトーなところで降ろされた。
街は想像より遥かに賑わっている。
そこら中に露天商がいて、「おいでおいでー!」「安いよー!」と声を張り上げた。
大音量で音楽を流している店もある。

まだ堂々とiPhoneを出すのも怖かった我々は、
立ち止まってはこっそりiPhoneを取り出して位置情報を確認した。
「もうむり。分からない」とミュージアムの受付のおっちゃんに「このホテルどこだか分かる?」と聞いたら
「ここを右曲がってすぐだよ」と教えてくれた。
ちょっと入り組んだところにあっただけで、すぐ近くまで来ていたようで
色気に溢れたイケメンのおっちゃんの助言通りすぐホテルに辿り着く。
おっちゃんは、わたしたちの脳裏に救世主として刻まれた。

わたしたちの部屋は3階。ガタガタ言うけどドアに擬態したエレベーターもついてる。
カウンターの人は英語でも対応可、
ダブルベッド、勢いのあるトイレと、バスタブ付シャワーもある。
ちょっとしたオシャレ心もある。
これで1泊1人1104円は鬼安い。

いざ出かけようとすると、とてつもない水音が。
雨季のメキシコお馴染み、ゲリラ豪雨だ。
危ない。あと10分迷ってたら、わたしたちは重たい荷物を引きずりながらずぶ濡れになってたとこだよ。間一髪…!
すぐやむと聞いていたのでちょっと待ってみたら
確かに20分もすればやんだので街へ飛び出した。

つづく
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2017年8月9日水曜日

被害者に落ち度がないと気が済まないやつら

ニュース見て朝から猛烈に怒り狂ってるんだけど…

アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々

埼玉で少女が誘拐された件についての裁判で、
寺内被告の計画がどんどん暴かれていってる。

寺内被告は然るべき裁きを受ければいいんですけど
腹が立つのは
匿名で被害者を傷付けておいて平気なツラしてるやつらだよ。

このニュースでは本当に最初に報道された当初から
被害者の女の子が非難され続けたよね。
「少女がキナ臭い」
「痴情のもつれだろ」
「裏切られて捕まって可哀想」

こんだけ物的証拠がいろいろ揃って
被告が全面的に悪いと分かっても
彼らは決して謝らない。
ネットを見たらいまだに
「いや、まだ少女からの証言だけだ。少女をもっと調べろ」と言ってる人たちがいる。

あなた方は
被害者にも落ち度がないとダメな理由でもあるんですか????
どうして「大変だったね」と手を差し伸べてあげられないんですか。
せめて黙っておいてあげることがどうしてできないんですか??

「ネットだから何言ってもいい」って言うかもしれないけど
人を傷付けるデマが許されるとは思わない。

ただでさえ辛い思いをした人に
救われたと思ったところでまた辛い思いをさせる、
何でそんなひどいことができるの?

特に被害者が女性の場合は、
「被害者にも悪いところがあるはずだ」とあることないこと押し付ける風潮があると思う。
TBSワシントン支局長のレイプ事件もそう。日常的な痴漢事件でもそう。
ありもしない行間を勝手に読んで、
「誰が悪いか」という目の前にある真実を
見えなくするのはやめた方がいいと思うよ。


以上。

2017年8月8日火曜日

日本には多様性が許されてる側面もある

男子高校生が夏場にズボンを片足だけ折るスタイルに猛烈に萌えるので
そういう高校生を見かけると「ありがたやありがたや」って拝みながらもすごく思う
それ概ね何の暑さも軽減できてないのでは…
暑さ対策というよりはイキリの指標みたいなところあるよね。そこが好き!!!

そもそもわたしは夏場にぴったりした長ズボンなんか履いた暁には溶けて無くなる気しかしないんだけど
長ズボンを履かざるを得ない男子たちは大変だよね。
スーツにしろ制服にしろ履かされるのは長ズボン
「男たるもの脚を見せない」という暗黙の了解が世の中にはある気がする。
男子だって涼しい格好していいのにね!!
逆に言えば真冬に履くミニスカートも意味わかんないけど!!!!!
もっと「季節に対応した服を着る」という概念が浸透していい気がします。

「健康なんかよりオシャレなんだよ!!!」って言われたら
「そっか!すまん!」って言うね。

ちなみにメキシコではほとんどいつでもこうです
オシャレな服屋も攻めたパーティー服屋もあるのにも関わらず
街を歩く85%の男女がこのファッション。どうしてなの???

それを思うと日本って同調圧力とか言いながらも
いろんなファッションの人がいて、ものすごい多様性が許されてる側面もあるので
もっともっとそういうところが伸びていったらいいよね。


よん