2013年1月13日日曜日

アイドル文化とおんなのこを守るためのサミット☆第二回!

「アイドル文化とおんなのこを守るためのサミット」


今回もやってまいりました。
テーマは”この行き詰まり感はなんだ?”です。


今回もヨン・キモオタ先生をお招きしています。


―――よろしくおねがいします。
はい、今日も湯気が出そうな感じでお願いします。
―――行き詰まり感とはなんでしょうか?
河西智美ちゃんの写真集の表紙が今ものすごい勢いで話題になっています。

異国の少年が河西智美ちゃんを”手ブラ”するというもので、児童ポルノに引っかかるのではないかという法律の問題から、異国の少年であるという国際的な観点から、この過激なものが表紙になるという倫理的な問題まで、今様々な法律家や有識者を巻き込んでまで議論を呼んでいます。この写真集の特集を組んだ週刊ヤングマガジンは発売中止になり、余りの騒動の大きさに写真集自体も白紙に戻されました。
実は河西智美ちゃんは私の”推しメン”なのですが、これを河西智美ちゃんがやるということを語るとなると河西智美ちゃんが「ワガママで小悪魔、だけど熱いハートを持つ歌って踊ることがだいすきなおんなのこ」という説明から、彼女の握手会の出席率の悪さから、体の弱さから、黄金伝説での「5日目リタイア」から、客観的な視点で一から十までを語らないとアンチから守ることも、正しい意見から彼女を叱ることもできないので今日はそのことはあえて語らずに、「おんなのこと裸」を論点にして語っていこうと思います。
ただね、おんなのこに対して容赦のない言葉を浴びせるということがネットというものを介してあまりにあたりまえになりすぎていて、「ゴリラ」とか「性病」とかどう考えてもただの悪口にしか過ぎない、低俗でひとを傷付けるためでしかない言葉が氾濫しすぎていることははじめに知っていてほしい。その目を覆いたくなるようなアンチの存在が、秋元康氏が度々用いる”炎上商法”には強く関わってくるからです。
さて、「行き詰まり感」についてですが。私が疑問でならないのは、「国民的アイドルと呼ばれ、ミリオンも達成し、今日本で一番売れているはずのアイドルが何故こうも脱がなければならないのか?」です。渡辺麻友ちゃんのファースト写真集発売の際も、麻友ちゃんが全裸で体育座りをしている表紙が話題になりましたね。
コピーは「大人になんかなるな・・・」。ねえ。ちょっと。オッサン・・・。て、誰もが思ったはずです。
一歩引いて考えてみましょう。アイドルを売るという商売は、アイドルがいて、ファンがいる。アイドルが所属する事務所があって、AKBの運営スタッフがいる。写真集なら出版社も関わっておとなたちの事情を踏まえながら売れる写真集を作るのが目的のはずです。売れる写真集を作るためにはファンが喜ぶことが必要だ。そこで生まれる疑問は「果たしてファンは、この写真集で喜ぶのだろうか?」。過激になることに夢中になりすぎて、話題になることに夢中になりすぎてファンを置いてけぼりにすることがあまりに多すぎる。例えばMVだって、今は有名監督をバンバン起用して大々的にアピールしているけど、ファンから人気があるのは特に有名でもない監督が「アイドルのMV」として作った、アイドルらしいMVだったりする。 映画っぽかったり、奇を衒ったものではなくてね。写真集なら、ファンは過激で買いにくいものよりその子らしさが詰まったもののほうが見たいひとのほうが圧倒的に多いと思うんだよ。
じゃあ誰のための過激さなんだろうか?それは、「そのほうが取り上げられるから」だろう。それが”炎上商法”なのだ。
―――秋元康さん言うところの、「アンチは無料の宣伝マンである」ですね?
そうなんです。 極端に言えば「裸」というのは、最も話題になるツールに違いない。河西智美ちゃんの写真集はいろんなひとに批判されながらも、Amazonで予約ランキング1位になったそうです。それがおもしろがったアンチや通りすがりのひとがやったとしても、それだけ話題になったという結果が残ってしまっているわけですよ。「ただの写真集発売」から、ここまで発展させてしまう。それが秋元康氏の狙いなんですね。
ただ、AKBは「国民的アイドルと呼ばれ、ミリオンも達成し、今日本で一番売れているはずのアイドル」なはずなんですよ。その事実と、秋元康氏の鶴の一言でどうとも動かせるように成長してきてしまった”神さまのあそび”間で生まれる齟齬が激しい。普通、言わないっすよ、国民的アイドルのセンターが「私と赤ちゃん作らない?」(大島優子のAKB48公式プロバイダのCM)って・・・(苦笑)次のシングルの梅田チームBの曲のタイトルなんかもう、口にしたくもない。目にもしたくもない。怒りしか湧かない。
―――より大きい火だるまを作ろうとしてたら、止まれなくなってしまったと。
グラビアアイドルの仕事を奪うほどの水着仕事の多い48グループが、よりインパクトを与えるっていったら、「裸」って、それも単純すぎるだろと思うんだけど・・・「裸」はもうやったし「手ブラ」ももうやった、「エロキャラだし、もっとエロくいこう!」って?はっはっは。そこに何の意味があるんだろう。何年も前から待望された写真集が、意図もしなかった「児童ポルノ」で思いっきり叩かれて、本人まで散々悪く言われる・・・そんなファンのきもちは、考えもしなかったのか?って・・・。私は怒っていますよ!!
じゃあ次には、何があるのか?他のメンバーも他人事じゃない。明日は我が身か?こういう言い方をすると、アイドルという職業を選んだのは本人だと思うかもしれない。でも、これがアイドルだって私は信じたくないんだよ。もっと、自分たちの持つ魅力で国を動かせるちからを持っていると思ってるんだよ。
―――サミットの結論は、やはり原点に帰ろうですか?
そう。それしかないよ。インパクトに頼っているから、ひとりで立てないアイドルしか生まれない。ほんとうは力がある子もいっぱいいるのに、大量生産に埋没してしまう。そしてもう決まりきったスケジュール。春には卒業ソング、夏の曲、総選挙、選挙曲、カッコイイ曲、じゃんけん選抜、じゃんけん曲って・・・そっちでインパクト出してくれよ!!って思いますよ。(笑)



今回も、時にぷりぷり怒りながら、常に着地点を探しながら語ってくれたヨン・キモオタ先生。
アイドルが「しあわせの象徴」にするために、
おんなのこをしあわせにするために、

リアルでおんなのこに接するとチキって何もしゃべれなくなるけど
ヨン・キモオタは今日も語るのであった・・・!




ちなみに
サミット第一回 http://yon-usa.blogspot.jp/2012/10/blog-post_18.html
発端、キモオタの怒り http://yon-usa.blogspot.jp/2012/10/blog-post_7.html

ご参照までに!!


ヨン・キモオタ

3 件のコメント:

  1. 遂に2回目来ましたねっっ!!!
    待ってましたっっ!!!!←


    正直、『河西智美ちゃん』に関しては良いイメージ持ってないのでおっぱい写真出た時もふぅ〜ん。。。位の反応でしたが。。。
    実際、自分のドルオタの間でも然程話題にも上がらず。。。。

    逆に今時手ブラくらいじゃ話題にもならんのか!?と言う感じでしたが、一応予約ランクング1位だったんですね(何となく安心)。

    前に、ドルオタ友達とアイドルの写真集について話していたときに
    「アイドルの写真集って絶対水着写真ってあるじゃん。で、白って絶対だよね?絶対白い水着着たページあるよね?」
    と言ったら、速攻で
    「下着っぽいじゃん。」
    と、サラッと言ってのけたのが驚きだったのを思い出した。。。
    ああ、アイドル写真集ってやっぱり男の子向けなんだわ。。。。
    と、ちょっとかなしくなったのを思い出しました。。。

    話はずれましたが。。。
    やっぱり作るからには売らないといけ無い。
    売るためには話題性が必要!
    そこで、『過激』で『インパクト』のある事させられちゃうって言う流れ。。。
    もともと、売れてても写真集出すときは、そういう事はさせられちゃうんですよね。
    逆に、売れる努力してるから今があるんだろうけど。。。売れる努力=エロって違うと思う。
    難しとこですよね。アイドルには一点の曇りもないクリスタルのグラスのように美しく透き通っていて欲しいと思っていても、売れなければ生きて行けない業界。
    そのためには手ぶらくらいお茶の子さいさい。
    世知辛過ぎます。
    このまま行ったら貝殻ビキニも復活で、それが普通になっちまってもう。。。。。ハァハァ....

    すいません。話がまとまらなくなって来た。。。


    とにかく、エロい格好させたらイイってもんじゃないんですよ!!!
    ア・イ・ド・ル・わっっっっっっ!!!!

    兎に角っ、
    いつまでも、憧れのキラキラ笑顔の対象でいて欲しいっっっっ!!!

    ステージの上で輝いていて欲しいんだぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!!!





    まとまらないので、パンダケイコさんには一端退席して頂く事になりました。。。。。

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  2. パンダケイコさーーーーん!!!帰ってきてーーー!!!笑

    いやいや、まいどです!
    今回もお越しを待ってましたっ!笑
    やー、いつもに増して熱いっすね!!笑

    わたしとしては、確かにエロさは大事ですよ。大事だとおもう。でもアイドルの持つエロさというのは、「清純だからこそのエロさ」というか「露わにならないからこそのエロさ」であるべきですよね。
    「ああ、その中には何があるの?ワクワク!」と思わせるのがアイドルのおしごとだと思います。。
    エロさという点で見るとの話です。

    もちろん、一番のおしごとはステージでキラキラだと思うんですけど。
    最近は歌やダンスよりも、「釣り」が重要視されてることも大いに間違ってますよね。
    キャバクラ商法極まれり。

    でも白い水着っていうのは、「白=清純」からのアプローチじゃないかなぁと思います。

    あと個人的にはちゆうちゃんの良さを何時間か語らせてもらいたい。ハァハァ....

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  3. 帰ってきました。。。。。

    すいません。


    逃避行しすぎましたので今から第3回アイドルサミットにワープしてきます。。。。

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