先日友達の家に行ったとき、友達が冷凍庫からおもむろに取り出したもの。
猪肉。
もう一度言おう。
猪肉。
「これで何か作ってくれ」と
猪さん初対面なのにすべてを一任されたわたし…
もう、明らかにおかしいんだよね。
興奮しすぎてまともな写メがなかった。
この黒い斑点はなんだ!!って…
どう考えても毛なんだよね。
皮下脂肪のところに、毛がついてるので
一瞬「この状態で売られてるんだし食べれるのかな…」と思ったけど
人間の髪の毛の数倍も太い毛を食べれるわけがないと冷静に思い直して
始めたよね。
皮下脂肪を剥ぐ作業。
これがまた骨の折れる作業で…
力がいるんですよ。
なかなか剥げてくれない。
剥いだ次には薄く切るのですが
それもまた、柔軟性がありすぎて超切れない。
猪と格闘すること1時間…
立派な猪鍋が誕生しました。
想像してみてください…
こってりした味噌味のベース。
ふんだんに入ったお野菜。お野菜から溶け出す甘味…
そこに噛み締めるほど味が出る歯ごたえのある猪肉。
臭みがあると思われがちの猪だが
味噌に抱かれ彼らの野性味は完全に旨味に変わった…
ちょうどよく脂も乗っていて、全体にコクをプラスしてくれている…
猪デビューは「大格闘」と「至福の時」の2段階構造でした。
なんかお肉についても真面目に考えました。
それは毛も生えてるよね。生き物だもの…
普段売られているお肉はそういうのをすべて終えただけであって
彼らも毛、生えてるんだよね…。
ありがとう、猪さん…。
ありがとう、生き物たち…。
よん




おいしそーう!!
返信削除いいなー
猪食べてみたい!
おいしかったです!
返信削除ぜひ自分で調理して達成感も味わってみてください。