ひとつの映画に目が留まる。
あ…。
ばーちゃん…。
そう、わたしの祖母は元女優。
「喜びも悲しみも幾歳月」はばーちゃんの記念すべきデビュー作である。
まさかamazonでばーちゃんのデビュー作が見れる時代が来るなんて…。
ビデオテープの時代からネット配信へ飛躍する、怒涛の革新がここで起きている。
恋するばーちゃん
ばーちゃん結婚
ばーちゃんヴァージンロード
若かりし頃はさぞかしセレブだったらしいばーちゃん。
わたしが小学生の頃病気をして一緒に住むようになってからは馬が合わず喧嘩ばかりのエブリデイだが、
顔を合わせればバトルばかりだが、
数え切れないほどのジハードを迎えてきたが、
あれだけキレイで気高い人は見たことがない。
かつての仕事ぶりはなかなか知るよしもないが、
未だにマルベル堂でブロマイドが売っている。
ちなみにわたしは以前当店舗(浅草)でばーちゃんのブロマイドを購入した。
祖母のブロマイドを買う機会は人生でそうそうないのでいい体験をしたと思っている。
気高すぎて、人を頼ることができないばーちゃん。
顔を見たら戦が起きるので言う機会がないけど、
いつまでも元気でいてほしいと思ってるよ。
でも高校の頃「これお弁当に入れてって!」って言われて入れた肉じゃがににんにくが入ってたことはまだ許してないから。
よん






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