2013年8月31日土曜日

スペイン日記4

昨日のハイライト
鳥の糞に見舞われる。

こんにちは。
こちらは朝の6時です。
パタリ寝、パタリ起きの結果です。

昨日朝起きてからのテーマ
「パエリアとは。」
そうです。一昨日の出来事をわたしたちは
受け止めきれなかった。
あの薬膳パエリアがすべて…?いや、まさか。
パエリアの可能性はこんなものではないはずだ…!
わたしたちは昨日見かけた夜おいしそうなパエリアのある市場へ。
チョリソーパエリアです。4€。
もう匂いが全然ちがう!
たぶんみなさんがパエリアを想像したとき、この匂いだと思います。
たぶん一昨日のパエリアの香りは
みなさんの想像の及ばないところにあると思います。
目の前にいたわたしがパエリアのにおいだと信じられなかったのだから。

口に運んでみると…
芯のある米…口に広がる香ばしい風味…チョリソーの塩気…パラパラと米が口のなかで踊る…

君はまさに…パエリア!
どこに隠れていたんだい?
てっきり、スペインはいないのかと思ったじゃないか!

しかし、ということはだ。
気付いたときには、わたしたちはヨーロッパ現象の渦中にいた!
どうしよう。この味の濃さ。
どんどん食べるのがつらくなるのか!?

!!
わたしたちには、さっきスーパーで買ったばかりのモッツァレラがあるじゃないか。
わたしの丸かじり用モッツァレラ1.5€が。

合わせよう。


どーん。

モッツァレラのピュアな味がパエリアをやさしく包み込んでくれる。
見事なマッチです!

ただ相方は
「パエリア油っぽい…」
と言ってました何だお前それなら昨日の薬膳パエリア食ってろ!!!

4€の量でお腹いっぱいなのだから
これが昨日のと同じ量あったら
わたしたちはきっとパエリア嫌いになってたな。
結論:ヨーロッパのものはいかなる場合でも少なめに食べるのが正解

はい。それからアトーチャ駅で一昨日並びすぎてて入れなかったソフィア王妃美術館に入り、
昨日のプラドとの対局をなす展示に「写真やビデオの普及によって行き着いた表現の行く末」を考え、
バスに乗ってトレドへ。1時間もせずに到着した、古都。
荷物置くためにまずホテルに直行し、
この右のの使用方法に悩み、
外に出て見たものは…
わーお!

思わずうさこも
アンニュイうさこに…

城壁に囲まれた、これが「16世紀で歩みを止めた町」です。
ずっと憧れていた!
なぜならわたしが愛するFF9のトレノという街に語感が似てたから。

来てみてわかった。
たぶん全く関係ない。

でも関係あろうがなかろうが
トレドは素晴らしい!


昼間のカテドラル
夕方のカテドラル
夜のカテドラル
どれもステキです。
この夕方以降は、トレドに泊まって見るべき!
なぜなら暗くなるのが22時くらいだから。
石畳のまち…
どこを散歩してもたのしい。
これぞ、ヨーロッパ!

そんなわたしたちの夜ごはんは
フィデウアです。
フィデウアは米の代わりに細かいパスタでできたパエリアってお前らまだパエリア食うんかい!!!

中に入ってるもの見たらチョリソー、ミート、マッシュルーム、モッツァレラっていうからつい…
これがとてもおいしかった!
油っぽすぎることもなく、味もぱくぱくいける!
上のほうのこんがり焼けたパスタはカリカリで、下のほうはつるっとたべれる。
ここにきて…ベスト オブ パエリアに出会った!
しかしここに来て出してくれたお通し…
禍々しすぎるわ!
勇気を出して一口食べてみて…
やっぱり禍々しい…
でもこれもものすごくおいしかった。
たぶんウィンナー的なものだけど、ジューシーで猛烈に美味だった。

そして浮かれて帰ろうとしたそのとき冒頭に述べた大事件な勃発です。
トレドは上空からの奇襲に気を付けるべき。
敵は多い…!

トレドで写真を頼むと
お母ちゃんもお父ちゃんも下手すぎて爆笑です。
何でカテドラルの前で写真頼んで
人しか写さんねん!それでなんで得意気やねん!!


トレドで行った美術館
サンタ・クルス美術館
よくわかんないけどレオナルドダビンチ展



よん

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