それは小学生の頃。
図書館でマンガ伝記”アンネ・フランク”を読んで心を打たれたわたしはすぐにアンネの日記を購入し
何度も何度も読み直した。
それはもう、日記帳を買いに行ってアンネの真似をして名前を付け始めちゃうほどに。
で、「考えたけどごめんなさい、キティしか浮かばない」という丸パクリをぶちかますほどに。
はい、ご存知中2病時代です。
それだけわたしにとって、アンネが描く”日常”と”非日常”は衝撃的でわたしの心に深く留まりました。
それからしばらく、ホロコースト関係の本を
たくさん買って読みました。
というわけで本日のニュースはこちら。
「アウシュビッツ解放から70年で式典へ」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150127/k10015009351000.html
アウシュビッツではたくさんの方が亡くなりましたし、
たくさんの人が心を失くしました。
虐げられる恐怖。
虐げなければいけない恐怖。
想像しがたい。
たった70年前だよ。
70年のあいだに、めまぐるしく世の中は変わっていったと思います。
技術が発達し、いろんなものが便利になり、国境も容易に越えられるようになった。
遠くにいる人と、すぐに連絡が取れるようになった。
でも、未だに世界は平和にならない。
本当に悲しいことだよね。
報復が報復を呼んで、終わるところを見つけられない。
日本も他人事じゃなくなりそうになってる今、
もう一度、今わたしたちの日常が平和でいられることが
どれだけ奇跡的で大切なことか、
一体わたしたちには何が必要なのか、何を守りたいのか、
どうしたらこの日々を続けていけるのかを、
考えてみるべきだと思います。
人間は環境を用意されたらこんなに恐ろしいことができてしまう生き物で、
でもそれは逆に考えると環境次第で平和も作れるということだと信じたい。
よん

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