わたしの通っているジムには
妖怪あついあついばぁがいます。
どんな妖怪かというと、
お風呂上りに脱衣所でずっと「あつい…あぁあついあつい…あつい…」と呟いている妖怪です。
…
もうお風呂入るのやめなよ…!!!!
普通の人間は学びます。
例えば、もしお風呂から出てあつかったら
次の日は温度を下げますよね。
彼女はいつ遭遇しても「あついあつい…あつい…あついー」と呟いているのです。
その温度にしなければならないという強迫観念…。
その執着…。
それはもはや妖怪の域だなというのがわたしの解釈です。
彼女がいつかあの熱さから解放される日が来ることを願ってやみません。
よん

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