2013年2月8日金曜日

2週間のバトルの末

上海に来て2週間・・・
へっぽこなわたしもいくらか逞しくなりました・・・。

物を値切ったり
エスカレーターが動いていることをあたりまえと思わなくなったり(階段代わりにすること多い)
マイナス2度に耐えたり(雪も降ってる)
ビルの8階から東方明珠塔が見えるか見えないかでその日の空気汚染度を測れるようになったり
春節(旧正月)が近づいて閉まってる店が多くても耐えたり
さっきからずっと春節にはしゃぎまくったひとたちが
花火をぶちあげてる音が聞こえてきてても気にしないフリをしたり

いやー。逞しくなったな。
何度も食べすぎを経て
正直ムキムキです。






嘘です。


人民広場というちょっとにぎわってるところでは物乞いのひとが大変多く
来福士というデパートの地下で食べ物を食べてたりすると
「おい!金くれよ!」と言ってきたりするのですが
クールに無視を決め込みながらも
内心心臓爆裂(漢字多いけど中国語じゃないよ!)しそうです。

いやー。海外行くと、大抵物乞いのひとがいる。
なんで日本にはいないんだろう?わたしはいつも考える。

どこにいっても、物乞いのひとはいる。
土下座しながら大声を出し続けて、お金を乞うひとがいる。
なんで日本にはいないんだろう?

わたしはもしかして物を乞うということが法律で禁じられているのかと思いましたが
どうやらそう ではないらしく

日本新華僑報http://japanese.china.org.cn/ によると、
日本のホームレスはほんとうにお金がないひとたちというよりは、
日本の社会や人間関係に疲れてしまったひとが多いからなんだと。

海外のホームレスとは、ホームレスに至るまでの理由が違うかららしい。

あと、日本は賞味期限の切れたものをきれいなまま捨てるから
それで食べ凌いでいけるから。とか・・・

うーん。

海外のひとは、物乞いのひとがいたらお金をあげるひとって珍しくない。
若いひとでも、軽い気持ちでお金をあげたりする。
でも日本に物乞いのひとがいたところで日本のひとは果たしてお金をあげるだろうか。

「物を乞う」ということに対して恥ずかしがる精神。
他人に興味がな い性質。

最近多発するイジメ問題もそうだし、
アイドルに関する扱いもそうだけど、
もしかしたら日本は、弱いものを救済するシステムがないのでは?

わたしはこの問題に直面するとき、日本人という現象を客観的にみれるような気がします。





ちょっとシリアスな話になってしまったので、
今日買った2枚で10元(約150円)のパンツを紹介します。







まず目に入りました。
「女の子は き わ い 好き」
何を言うてんねん。
わたしは思わず買うことを決意しました。

もう一枚何を買おうかとぺらりとパンツの束をめくると、右のパンツが現れました。
「最もよい選択」

祝福されたと感じたわたしは、デザ インに疑問を抱きながらも
そのパンツを買わざるを得なかったのでした・・・

エセ日本語、たまらん。

ただかつて台湾で買ったパンツの札に書いてった「にるだげご」を越える日本語は
なかなか現れません。



よん



2 件のコメント:

  1. きわどいなのか、きゃわいいなのか・・・

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  2. たぶん「きれい好き」だと思います。
    基本的に、外国のひとにとって
    「れ」「わ」「ね」、「ぬ」「め」は
    結構ややこしいらしいので。
    でも大穴でもし「女の子はきわどい好き」だったら
    わたしこのパンツあと5枚は買う。

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