前回記事の運(チャンス)の神様に行くにあたって初めて乗った南海線…
実はわたくしかつて自称大阪マニアを名乗っていて、
”ヒマな時間は大阪の地図を見る”というのが趣味にしようと頑張っていたほどだったんですが
実際、大阪に行っても大阪市内ばかりで。
他は高槻だけです。
「好きなアイドルの出身地だから」という痛すぎる理由で高槻にだけは行きました。
高槻に行ってしたこと?
駅前のスーパーに行っただけですが何か。
そんなわけで…大阪市からおとなりとはいえ南のほうへ行くのは
はじめての体験だったんですね。
わたしにとって、南のほうが
大阪度が濃いっていうイメージがあったんだけど
それを証明するかのような
大阪エピソードをご紹介します。
・「ちょっと待ってぇ」
おばちゃん電車と交渉したがる。
いや…待ちませんよ!!!
・「あー!ブラウニーや!!!」
こどもが電車の中でわたしの携帯ケースを見ていった一言。
ブラウニーじゃなくてブラウンだけどな!!!!!
いろんなひとに手を振りまくったり、動き回ったり、
お母さんが挨拶してるひとに「だれー!!!」って訊いたり、元気の塊のような少年でした。
勝てる気がしない。
初芝ではガハハ笑いのおばちゃんがいたり、
ナチュラルに豹柄着用してたり、
カラオケ喫茶がいっぱいあったり…
通天閣も去年はじめて行ったし、
なにわ小町さんという素晴らしいアニマル柄服ショップとも出会えて、
なんか今になってはじめてトラディショナル大阪に出会えてる気がします。
オバチャーンは見た目で豹柄服を「戦闘服」にして濃度を強めてるけど、
別に何も特別なことはなくて。
そこで表したいものは、関西のおばちゃんの「勢い」とか「ぐいぐい来るところ」とか「笑い飛ばしてみる」とか「元気の押し売り」とか「ほんとにそれで元気になっちゃった」だったりする。
「もうこんなおばちゃん、大阪にいないから!」って反発するひともいるけど
だったら逆に、そういう部分を失わないように。
「関西のおばちゃん」という概念をキャラクター化してみるっていうのは、
ステキなことだと思うよね。
大阪のはなしをしようと思ったらいつのまにか
オバチャーンのはなしになってしまいました。
わたしは大阪マニア時代に、大阪行くと
何故か必ず大阪のおばちゃんとトラブルがあって…
バス停で車掌さんに行先聞こうと思って前行ったら、並んでたおばちゃんに
ガッて肩掴まれて「並びや!!!」って超キレられたりとか、
なんか「わたし大阪好きなのに大阪に嫌われてる」っていう片想い感があったから
オバチャーンにはじめ出会う前怖かったんだけど、
あの青春真っ只中で等身大な姿を見ていると
怖がることなんて何もないんだな、って気持ちになります。
という、わたしと大阪についてでした。
よん



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