カントリーの軽快な曲調に合わせてオバチャーンが語り掛けてくる、極めてポジティブな曲だ。
「元気が出る」と言われるオバチャーンの真骨頂とも言える。
そのPVをこれから分析していきたい。
「ホラ!そこのあんた!ちょっと元気ないんちゃうか?」
女性の様子から「舟井が実際にはそこにいない」ということがわかる。
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント①》オバチャーンが人間には姿の見えない妖精
女性がウォークマンをつけて音楽を聴き始めると、ガラリと世界が変わった。
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント②》平成も終わるこの時代にカセットテープ
オープンカーの中でオバチャーンに囲まれてていたのだ。
女性は何の疑問を抱いている様子もなく、オバチャーンとに囲まれて踊る。
これは、彼女が聞いている音楽の世界観なのか。
それとも「実在しない」オバチャーンたちの夢の世界なのだろうか?
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント③》突如夢の世界へ旅立つ
オバチャーンは女性をもてなし、舟井は女性に飴を渡す。とても楽しそうだ。
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント④》顔が怖い
2番になると現れたのはやさぐれた警官。
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑥》そのシーンがサムネイル
シーンは変わり、気持ちよく走り抜ける車withオバチャーン&女性に。
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑦》ひょっとこの存在が哲学すぎる
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑧》その顔なんやねん
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑨》クレイジーポリスがクレイジーすぎてヤバい
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑩》カントリーに合わせて銃撃戦が始まる
激しい銃撃戦。
暗転。恐らく、彼の命はもうないだろう。
女性は変わらず砂浜を歩いているが、さっきと打って変わって満足そうな笑みを浮かべている。
しかし彼女のカバンからは、宇口が抱き抱えていたはずのビリケンが覗く…。
彼女はそれに気付いているのか?何を考えているのかはわからない。
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑪》何故カセットを海に投げた
《オバ・ザ・スカイのここが狂ってるポイント⑫》オバチャーンが脇役すぎる
これアーティスト&アイドルあるあるなんですけど、ある程度コンテンツが成熟して完成形が見えてしまうと、運営側はそれをぶち壊すべく試行錯誤したりする。
それって得てしてファンにとっては喜ばしくないことで、「いやいや!元のコンテンツが好きで俺たちはファンやってんだ!!」って抗議したくなる。
例えばAKBが初めてRIVERを出したときに「いやいや大声ダイヤモンドとか言い訳maybeみたいなアイドルっぽいPV見せてくれよ~~~!」って思った人が多かったみたいに、「いやいやオバチャーンのテーマとかオバレゲエみたいにオバっぽいPV見せてくれよ~~!」ってわたしは今思ってる。スーパー玉出とか通天閣とか道頓堀でゴリゴリオバちゃんしてくれよ~~~!
毎回同じものを生み出しても意味がないのはわかる。
新しいことに挑戦していくも必要。
だけどもうちょっと今そこにある自分たちのコンテンツに自信持っていいんじゃないかなってわたしいつも思います。
そんなん思うオバオタガチ勢がこの世に何人いるか知らんけど。
以上です。
オバオタ

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