我が家の父は精神がギャルなので、男性向けの「エロ」や「女子のありかた」に反発し、
女性にとっても不自然なく受け入れられるものを生み出すためカメラを手に取り歩みだした女好きである。
その父に育てられたわたしは、父親の意志をつ…ぐことはなく事務所に送られてくるオッサン誌ばかりを読み漁り
見事にオッサンとして立派な成長を遂げたオッサンだ。
そんな我が家の父(精神はギャル)と娘(精神はおっさん)の会話。
テーマは「なぜ変顔をするのか」。
父「自分がおっさんの思う”かわいい”の中にいないことを示したの」
娘「なんでだよ!!かわいいほうがいいだろうが!!!」
父「おっさんにかわいいって思われるのやなんだよ!」
娘「な(エンドレス)
エンドレス。
そう、オッサンはギャルの言うことがわからないし、
ギャルはオッサンの言うことがわからない。
わたしは「変顔」が出現した時からずっと理解に苦しんでいる。
どう考えたって、変な顔よりかわいい顔のがいいと思うから。
「かわいい」は最上級の褒め言葉だ。
しかしギャル側にしてみたら、
その「かわいい」と思われるのがイヤらしい。
褒め言葉がイヤだというんだから、もちろん分かり合えるハズもない。平行線だ。
これは、文化の違いといってしまえばそれまでかもしれないが「自分がおっさんの思う”かわいい”の中にいないことを示したの」という以上は
おっさんの存在がギャルを生み出していることに他ならない。
ギャルがおっさんを嫌だと思わなければ、”変顔”は生まれなかったはずだ。
かわいい女の子はかわいい顔をしていればよかったんだ。
諸悪の根源は、ふつうに生活している女の子をやらしい目で見るおっさんだ。
それに従うしかなかった昔と違って(多分その時代は媚びることによって逆に征服することを目論んでいたと思われる)、
女の子の立場が強くなった今では、女子が自由だ。
だからこそ彼女たちは”変顔”という武器を持って戦えるのである。
おっさんたちに。
そう、わたしに。
わたしが変顔を作り出していたんだ…。
もしかしたら、やらしい目で女の子を見なければ
かわいい女の子がかわいい顔をしていればいい時代が来るかもしれない。
だが、自分を鑑みて、そんな日は絶対に来ないと
わたしは断言できる。
どうやらわたしたちがかわいい女子を堪能できる世の中にしたらしめるには、
なくすことのできない「やらしさ」をせめて上品なオブラートに包む必要があるらしい。
そんなことができるならとっくに「オッサン嫌だ」みたいな女子の常識はなくなっているかもしれないが、
下心は自分の思ってる以上に相手に伝わっていて敏感に拒絶されているんだということに
気付かなければならない、と
変顔について考えてみた。
”女子”をイメージして描いたらこんな感じです。
現実で「はうー」とか言うやつは殴り飛ばしていいと思っていながらも夢を見続けてしまうお年頃です。
よん
女性にとっても不自然なく受け入れられるものを生み出すためカメラを手に取り歩みだした女好きである。
その父に育てられたわたしは、父親の意志をつ…ぐことはなく事務所に送られてくるオッサン誌ばかりを読み漁り
見事にオッサンとして立派な成長を遂げたオッサンだ。
そんな我が家の父(精神はギャル)と娘(精神はおっさん)の会話。
テーマは「なぜ変顔をするのか」。
父「自分がおっさんの思う”かわいい”の中にいないことを示したの」
娘「なんでだよ!!かわいいほうがいいだろうが!!!」
父「おっさんにかわいいって思われるのやなんだよ!」
娘「な(エンドレス)
エンドレス。
そう、オッサンはギャルの言うことがわからないし、
ギャルはオッサンの言うことがわからない。
わたしは「変顔」が出現した時からずっと理解に苦しんでいる。
どう考えたって、変な顔よりかわいい顔のがいいと思うから。
「かわいい」は最上級の褒め言葉だ。
しかしギャル側にしてみたら、
その「かわいい」と思われるのがイヤらしい。
褒め言葉がイヤだというんだから、もちろん分かり合えるハズもない。平行線だ。
これは、文化の違いといってしまえばそれまでかもしれないが「自分がおっさんの思う”かわいい”の中にいないことを示したの」という以上は
おっさんの存在がギャルを生み出していることに他ならない。
ギャルがおっさんを嫌だと思わなければ、”変顔”は生まれなかったはずだ。
かわいい女の子はかわいい顔をしていればよかったんだ。
諸悪の根源は、ふつうに生活している女の子をやらしい目で見るおっさんだ。
それに従うしかなかった昔と違って(多分その時代は媚びることによって逆に征服することを目論んでいたと思われる)、
女の子の立場が強くなった今では、女子が自由だ。
だからこそ彼女たちは”変顔”という武器を持って戦えるのである。
おっさんたちに。
そう、わたしに。
わたしが変顔を作り出していたんだ…。
もしかしたら、やらしい目で女の子を見なければ
かわいい女の子がかわいい顔をしていればいい時代が来るかもしれない。
だが、自分を鑑みて、そんな日は絶対に来ないと
わたしは断言できる。
どうやらわたしたちがかわいい女子を堪能できる世の中にしたらしめるには、
なくすことのできない「やらしさ」をせめて上品なオブラートに包む必要があるらしい。
そんなことができるならとっくに「オッサン嫌だ」みたいな女子の常識はなくなっているかもしれないが、
下心は自分の思ってる以上に相手に伝わっていて敏感に拒絶されているんだということに
気付かなければならない、と
変顔について考えてみた。
”女子”をイメージして描いたらこんな感じです。
現実で「はうー」とか言うやつは殴り飛ばしていいと思っていながらも夢を見続けてしまうお年頃です。
よん

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