みんなもタクシーのおっちゃんの不満を聞いてやってくれ!!!!
最近大阪タクシー界隈では
小さな犯罪が流行っているという…。
ドアを閉めるときにわざと手を出して、
「おい今ドア閉めたせいで腕時計が壊れたやん!!」と言って、
修理代を請求する。
わざと足を出して、
「おい今足轢いたやんか!!!」と言って、
慰謝料を請求する。
それも何万といった大きい額ではなく、
5千円とか7千円とか、
その場ですぐ払える額。
タクシーの運転手さんはできれば騒ぎを大きくしたくないし、
警察に行かれて会社に連絡がついたらクビにされてしまうかもしれないという恐怖、
”払えてしまう値段”から、
つい折れてしまう。
そんなタクシー運転手の立場を利用した、
ずるがしこくて卑怯な犯罪。
払ってしまえば証拠も残らないし、
冷静になって悔やんでも
タクシー運転手は泣き寝入りするしかないねん、とおっちゃんは語る。
そしてこんな犯罪が流行るときというのは、
決まって景気が悪いとき。
アベノミクスが何をした?
中小企業も、飲食店も、みんな売り上げが下がって
一部の大企業だけが儲かってる。
タクシーもこんな犯罪ばっかりで大して儲からへんから、みんな乗りたくない言うてるわ。
タクシーでリスク背負って少しぽっち稼ぐくらいなら
家におるほうがまだマシやって。
それでまた解散総選挙やろ?
解散総選挙後っていうのは、決まって景気が下がる。
これ以上下がったら、どないなんの?
保険料もずっと上がってるやろ。
強い人がいい思いして、弱いものイジメやんか。
こんなんじゃあかんで、ほんまに……。
タクシーといういろんな人が乗る場で、
おっちゃんは社会を見て憂えている。
一時のテレビは口を揃えて「好景気!アベノミクス!」って言ってたけど、
「好景気の実感がない」ってことはもちろんみんな気付いてる。
蓋を開けてみればやっぱりGDPが2四半期連続でマイナス成長。
3%の増税の大打撃。
一般市民にはあまりに不景気すぎる。
それは小さな犯罪が流行るほどに…。
この現状をしっかり受け止めて、
すると決まってしまった”解散総選挙”を
どうにか転機に変えられるように
一票を大事にするしかないと思うんだよね。
なされることをなされるがままでいたら、
どんどん状況は悪くなっていくばかり。
うるさい音を立てて走る暴走族を見て、
「若い頃は暴走族にも注意したもんやけどな」と語る正義感の強いおっちゃんは
今でもよりよい社会にしたくて、できなくて苦しんでいて
わたしはこれを広めてお手伝いをしたいと思ったよ。
熱くそんなことを語るおっちゃんの話を熱く聞いてたら去り際に
「自分若い?せやなあ、残念や、もし年いってたら付き合うか思たのに!笑」と言われました。
社会に対してアツいひとは、歳をとっても情熱を捨てないらしい。
よん

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