2014年11月3日月曜日

トラウマ

本日わたしが触れたいのはこのニュースです。

人間ピラミッド崩壊で「1億円賠償」判決もーー弁護士が指摘する「組体操」のリスク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00002232-bengocom-soci


もうこれは声を大にして言いたい。
別に「組体操」自体がどうこうじゃない。
「適切な指導者がいない組体操」が危険なんだっ!!!!!

なぜそんなことを言うかというと
それはわたしが小学校5年生のころに
組体操で大けがしたことがあるからです。

人間ピラミッド崩壊で…とか言いたかったんですが
補助倒立という非常に地味な種目で怪我をしました。

原因は「やるよ」といったのに相手の人がぼーっとしていて
わたしの脚を受け止めきれず、
めきょっと潰れてしまい
首をぐきっと捻ってしまったことです。




わたしはしばらく首を固定するオシャレコルセット生活をすることになりました。
こどもの怪我なので、治療を受ければ治ります。
でもわたしにとってこの怪我はただの怪我ではありませんでした。
何故なら怪我をして休養している期間に中2病が若干加速度的に進行してしまったからです。
あの怪我さえなければ…わたしは青空の下でスポーツをやるようなこどもだったかもしれない…!(可能性)
運動会で組体操に出れないという悲劇も重なり、わたしの中2病は頂点を極めました。
悲しくはなかった。
組体操という一丸になる行事に出ない俺wwwwwwみたいな気持ちだった。
そして代わりにナレーションという任務を与えらて特別階級wwwwwテントの中で悠々と過ごす運動会wwwwwと思ってたので
悲しくはなかった。

しかしやはりその事実は、わたしの心を漆黒の闇(中2病用語「漆黒の闇」:特に意味はない。漆黒ってつければオシャレだと思っちゃうのが中2病だよ!)に埋めたのです。

大人になった今思うけど
それは適切な指導者がいなかったから起きた事故だと思うんだよね。
怪我に対しても先生は適切な判断をできていなかった。
もしも、組体操に長けた先生がいたなら、
こんなうっかりな事故は防げたと思うし、怪我をするリスクを十分に理解して
怪我をしたときの行動もスムーズに取れたと思う。

そういうわけで
「危険だから」っていって何でも遠ざけてしまうのはよくないけど、
「それが危険なものだ」っていう認識は絶対に必要。
そのうえでやるのであれば、どうしたらリスクを回避できるのか。
もし危険な状況に陥ったらどうするのか、っていうのを徹底的に訓練したうえでやってほしいですね。
「運動会に組体操はつきものだから」とかそんなしょうがない理由で
怪我をする子がいちゃダメなんだよ!

「組体操は皆で一丸となるので達成感も多くこどもたちを成長させる」と思ってるでしょ?
軽い怪我でも失敗したら中2病進行させて歪んだ子が出来上がるよ。




よん

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