近所にあるだいすきな“アジアンランチ”でお弁当を買って、
学校で食べようと思ったものの、
あんまりにも混んでて居場所がなかったので、
階段で食べることにしました。
大学生恐怖症でともだちレスなわたしにとって
階段はとても安らげる場所だったんですが
いつのまにか季節は夏になっていました…
冷房がついておらず空気の篭る立地と、
アジアンランチの中辛カレーがせめぎ合って
滝のように流れる汗!!!!!
ティッシュで拭いながら
うまいカレーを食っていました…
しかし…わたしのカレーゾーンが
その時崩されたのです…。
彼の手によって…
それは階段を清掃するために現れたおじちゃん…のハズでした。
彼は階段に現れ掃除をしようとしたところでわたしを見つけると、
見てはいけないものを見たような顔をして
のちに可哀想なものを見る顔に進化させた挙句、
どう考えても階段を清掃するためにやってきただろうに
階段を清掃せずに去っていきました。
わたしの胸は申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいでした。
残ったのは汗を拭いたティッシュの山でした。
やっぱり恥ずかしさは拭えませんでした。
よん


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