いつの間にか晴れ渡った空を見ながら、
誰かが言いました。
ビルの合間には燦然と輝く虹が架かっていたのです。
七夕のその日に、
空には目を見張るほど鮮やかな虹が
架かっていた…。
それ…もう…どんだけのロマンスを感じればいい!!?
人生虹目撃回数が劇的に少ない都会っ子のわたくしは
ともすれば泣きそうなくらい感動して
長いことウットリ…。
きっとこれが橋だよ…。
いま、ふたりはその橋を渡っているんだね…
そして365分の1に
幸せを感じているだろうか?
「短冊に願いを書く」って、
このエゴ塗れの人間が!1年に1度の逢瀬っつってんのに他人の願いなんて構ってられるか!
お前彦星と織姫になに期待してんだ!!?って…よくよく考えてみたら思うけど
それでもわたし…
きっとみんなのユメ叶うと思うわ!!
よん



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