秋葉原―――それは魔境。
人々は何かを好きになると迷い込む。
愛に満ちた街であるが、愛は時に憎しみを生む。
これはそんな街を愛した女の物語である―――
っていうのが、わたしの携帯にメモされていたのを発見して(2日前)
自分で「こいつちょっと気持ち悪いな」と思いましたどうもよんです!!
なにはともあれ、秋葉原。
欲望渦巻く秋葉原。
客引きのおんなのこたちが、ごちゃごちゃと並ぶ秋葉原。
最近わたしは同じような恰好をして同じような声を出すおんなのこたちについて
考える。
記号化していく秋葉原。
おんなのこがどんな子なんて問わない。
どんな子でも、どこかの店が拾ってくれる。
電機にしても、メイド喫茶にしても、アニメグッズにしても知らない人からみてみれば
同じような店ばかり。
でも秋葉原に行くと感じる不思議なホーム感は
相変わらず…。
秋葉原で堂々とアニメのTシャツを着て歩くひとを見ると、なんだか安心するんだな。
刀をうっとりと眺めてる外人さんとお話しして、
「カタナ is very famous in around the world」とか言ってもらって、
誇らしい気持ちになるのも悪くない。
2日前に何で秋葉原に行ったかというと、
メモリーカードが欲しかったのですが
円安のせいか、前より150円も高くなってました。
なんてこった、円高時の買いだめは必要だ!
もし次円高の時代が来るなら絶対いろいろ買っておきたい。
…円安初心者は、そう心に決めるのであった。
よん

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