それはわたしが死んだような顔で電車に乗っているときのことです。
目の前に、席をそこまで譲り合わなくてもいいんじゃないかな??っていう、
おば…お姉さま方3人組がおりました。
そこで、わたしの隣2席は空いていたのでわたしは立ち上がり
「みんなで一緒に座りましょう!」って提案をした。
「わたしは空いてる他の席座るから!みんなで一緒にすわっとこう!」って。
結果なかよく3人で座れたんだが…
わたしがある駅について、乗りかえて
3人掛けの席に死んだような顔で腰をかけたその時
3人組のうちの2人が
なんとわたしの隣に座ったんだ…
再び同じ電車の同じ車両に乗り合わせる偶然、
3人掛けにぴったり3人で収まってしまう偶然にびっくりしながら
3人で話していたんだが
と怒涛の偶然ラッシュを繰り返し
なんと乗った駅から降りる駅までずっと一緒という
驚異の運命を体験しました。
電車に乗ってる30分間は、
絶え間なく東横線トークとスーパートークに花を咲かせました。
完全なる主婦トークですがええわたしは華の20代です。
そうして、わたしはおふたりの名前も知らないままに
「またどこかで会いましょう」といって別れました。
何も知らないけど、この強力な引力があれば
またどこかで会える気がするんだよな。
そういうふうに記録には残らなくても
どこか記憶の片隅に根付く30分間も悪くない。
あした(?)はまたヨン・キモオタさんにバトンタッチしますが
今夜は運命感じるおはなしについてでした。
よん





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