2014年10月8日水曜日

ふるさと

久しぶりに女性自身でも取り上げた小林幸子「さっちさちにしてやんよ♪」をBGMにして仕事しよ☆と思い
youtubeで「小林幸子」で検索したらこんなのが出てきたんだよね。

【小林幸子】ニコニコ町会議2014FINAL in 東京都 檜原村

ニコニコ町会議とはニコニコ動画が主催する「地域巻き込み型移動式文化祭」をイメージしたもので、
全国のあまり知らない地域で行われる夏祭りに便乗し、
その祭りの横に併設して開催されるお祭りです(ニコニコ大百科より要約)

今年は11月1日に大阪での公演が残っているのでまだ正式なデータが出ていませんが
去年は8都市で18万人以上、
ネット来場者152万人を動員しているビックイベントです。

この動画は9月20日に行われた檜原村を映像にしたものですが
通じて見る「小林幸子」という人間があまりに魅力的過ぎて
わたしはBGMどころか
すっかり目を奪われてしまったのです…

60歳にも関わらず、積極的に新しいことを受け入れて武器にしようとする力。
コール&レスポンスを自在に操り、
「みなさんも一緒に歌ってください!」と煽ったり、
紅白の衣装が凄すぎることからネットで呼ばれ始めた「ラスボス」を積極的に受け入れたり、
どうすれば相手が喜ぶかを考えて対応する、
そして50年もの活動実績があって、
毎年日本の音楽番組として最高峰とされる紅白歌合戦に出演するほどの演歌歌手でありながら
決して驕らない。
最後の挨拶のとき、みんなで挨拶しよう!ってなって
他の若い子に譲ろうとする姿。
「いやいや幸子さん行ってください」って前に促されたら
「すまないね!」とラフに言える姿。

他の人が同じようにニコニコ動画で流行らせようとしても、
きっと同じようにはいかない。
「小林幸子」だから、ここまでよくも悪くもオタクな(ひとつのことを突き詰めたり、熱狂的だったり、世界が狭かったりということ)
ニコニコ動画視聴者やボーカロイド愛好者に受け入れられることができた…

これだけの立場のひとが驕らずにいるということ、
真摯でいること、
新しいことに挑戦しようとできることが
どれだけ難しいことか。
改めて、小林幸子の凄さを思い知らされます…。

それからこのインタビューへ。
「何でも受け入れる」小林幸子が語る”ニコ動”から最新シングル『越後に眠る』まで
「まず受ける!受けた後に努力する。それはもう、自分がやるしかない」
「何でも受け入れる」
「女に貫録はいらないでしょ。男は時として仕事の内容によって必要かもしれないけど…多分これからもずっと同じ。歴史はもちろん自分の財産だけど、それは見てきた人が”なるほどね”って言ってくれればいいものだから」

脇目もふらずインタビュアーに対等する彼女から飛び出す言葉たちが、
どれも新鮮で面白くて、どれも「インタビュー用」「演歌歌手”小林幸子”」とかじゃなくて、
「彼女の言葉」という感じがする。

どれだけの修行を積んだらこんな人間になれるんだろう…
さすが「ラスボス」、並大抵の修行をしてきてないよ…。

そんなラスボスの
最新曲です、聞いてください。
「越後に眠る」








こんな熱意にあふれた幸子トークのあとで恐縮ですが、
今週の女性自身「うさこの知らない世界」テーマはメンズブラです。
担当さん一押し脅威のメンズブラ回を
ぜひご一読くださいまし。

よん

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